2026年
1月31日~
2月6日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
トレインスポッティング
©Channel Four Television Corporation MCMXCV
ご来場者さまプレゼント
海外版ポスタービジュアル A5サイズミニポスター
- ※先着順でプレゼント。数量限定のため配布期間内でもなくなり次第終了。
- ※お一人様一回のご鑑賞につき1点の配布。
ドラッグに溺れる若者たちの陽気で悲惨な青春を描き、90年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画。スコットランド、エディンバラで暮らすヘロイン中毒のレントンは、同じくヘロイン中毒のシック・ボーイやスパッド、アルコール中毒で暴力的なベグビーらとつるんで無軌道な毎日を送っていた。そんなある日、レントンは万引きで逮捕されたことをきっかけに更生を決意し、ロンドンへ出て就職する。しかし強盗で逃亡中のベグビーとシック・ボーイが相次いで押しかけてきて、レントンは会社をクビになってしまう。地元へ帰った彼らを待っていたのは、恋人との別れをきっかけにドラッグに手を出した友人トミーの葬式だった。圧倒的な絶望感の中、人生を変えるべく大きな賭けに出るレントンたちだったが……。ダニー・ボイルの監督第2作で、ユアン・マクレガー、ロバート・カーライルの出世作となった。
(上映時間:93分)
2026年
1月31日~
2月6日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
消滅世界
©2025「消滅世界」製作委員会
第46回群像新人文学賞小説部門優秀作を受賞した『授乳』を皮切りに、『ギンイロノウタ』(第31回野間文芸新人賞)、『しろいろの街の、その骨の体温の』(第26回三島由紀夫賞)、そして『コンビニ人間』で第155回芥川龍之介賞など、数々の文学賞を受賞。今、最も読むべき日本人作家のひとりである村田沙耶香が、2015年に上梓した長編小説『消滅世界』。結婚生活に性愛が入ることを禁じられた世界で、愛し合った夫婦から生まれた少女が、自分の周りにある“普通”と自分から湧き出る欲情に向き合っていく物語だ。SFの空気を纏い、“普通”や“正しさ”という問題に独自の視点で切り込んでいく村田沙耶香ならではの表現が成された小説が、長編映画という新たな形で表現されることに。本作は、村田作品初のメディア化となる。
人工授精での妊娠・出産が常識となった時代に、愛し合った両親から生まれた雨音は異質な存在だった。アニメのキャラクターと恋愛をし、夫の朔とは性愛を持ちこまない穏やかな結婚生活を楽しむ毎日。その頃、住民全体で計画的に人工授精、出産、管理を行い、住民みんなで子育てをする実験都市が千葉に生まれていた。家の外にいる恋人との恋愛がうまくいかず、“エデン”と呼ばれるその地に移住することにした雨音と朔だったが───
(上映時間:115分)
2026年
1月24日~
2月6日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
はだしのゲンはまだ怒っている
©BS12 トゥエルビ
舞台挨拶
1月25日 上映後トーク/サイン会あり
ゲスト:
込山正徳
監督、
高橋良美
さん(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう?
本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~」の映画化です。監督は「春想い
〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない大島新(『香川1区』『国葬の日』)と前田亜紀(『NO選挙,NO
LIFE』)が共同プロデューサーとして参加しました。
“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。
(上映時間:90分)
2026年
1月17日~
1月30日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
医の倫理と戦争
舞台挨拶
1月24日 14:45の回上映後
ゲスト:
山本草介
監督、
田中教順
さん(音楽)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
現在の日本の医療現場が抱える様々な問題の根底には、第二次世界大戦における医療関係者による戦争犯罪への加担と、その隠蔽という事実がある。石井四郎が率いた「731部隊」に所属する医師たちは、中国人への人体実験を繰り返し、敗戦後その事実を隠蔽しただけでなく、人体実験で得た“
知見”
を自らの功績にかえ、戦後日本の医学界の中心に上り詰めた。そうした負の歴史と向き合い、「医の倫理」を掲げて戦争反対の声を上げ続ける医療関係者たちがいる。本作では、731部隊の真実を追いながら、現在の医療現場が抱える様々な問題に取り組む医療関係者たちの今を取材した。
(上映時間:77分)
2026年
1月24日~
1月30日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭
偽りなき者
© 2012 Zentropa Entertainments 19 ApS and Zentropa International Sweden.
離婚と失業を乗り越え、幼稚園の教師という職に就いたルーカスは、ようやく穏やかな日常を取り戻した。しかしある日、親友の娘クララの作り話によって、彼は小児愛者の烙印を押されてしまう。幼いクララの証言を町の住人は信じて疑わず、ルーカスは全てを失い、小さな町で孤立してしまう...。
(上映時間:115分)
2026年
1月17日~
1月23日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭
ロイヤル・アフェア
愛と欲望の王宮
© 2012 Zentropa Entertainments28 ApS, Zentropa Entertainments Berlin,
Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague
8世紀後半、王政末期のデンマーク。野心家のドイツ人ストルーエンセは、精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医に就く。王の唯一の理解者であり親友となる一方で、ストルーエンセは孤独な王妃カロリーネの心も虜にし、二人は禁断の恋に落ちていくのだった……。
(上映時間:137分)
2026年
1月17日~
1月23日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
赤い風船 4K/白い馬 4K
©Films Montsouris 1956 © Films Montsouris 1953
2025年の今、この世界に足りないのは、“純粋で美しい夢”かもしれない。そんな想いを抱く私たちの心の空洞を、あふれんばかりの喜びで満たしてくれる作品が、初公開から70年の時を超えてスクリーンに甦る。
48歳の若さでこの世を去った映像詩人アルベール・ラモリス。彼の作品に出演するだけでなく、常に撮影に同行しその仕事を傍らで見守り続けた息子のパスカルが、4Kデジタル修復にすべての愛と才能を注ぎ込んだ。最新技術によって、公開当時のオリジナルのフィルム映像に可能な限り近づけられたのは、第9回カンヌ国際映画祭短編パルム・ドール賞(最高賞)と第29回アカデミー賞🄬脚本賞を受賞した『赤い風船』と、第6回カンヌ国際映画祭短編グランプリ(最高賞)を受賞した『白い馬』。ラモリスが「夢を現実化した」と語ったポエティックな映像が、細部まで深く鮮やかに再現された。
(上映時間:75分)
2026年
1月10日~
1月16日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭
フレッシュ・デリ
© 2003 M&M De Grønne Slagtere ApS.
ご来場者さまプレゼント
トレーディングカード(7種+シークレット)
スヴェンはビャンと共に精肉店を立ち上げるが、冷凍庫から閉じ込められた電気工の死体が出てきてしまう。困り果てたスヴェンは死体の肉で作ったマリネを客に提供するが、なんとそれが大ヒット。店の評判を失いたくない彼は次々と人を手にかけていき...。
(上映時間:100分)
2026年
1月2日~
1月16日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
フジコ・ヘミング 永遠の音色
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ
※配布は終了しました。ありがとうございました。
ご来場者さまプレゼント
オリジナル クリアファイル(A5)
舞台挨拶
1月10日 12:40の回上映後
ゲスト:
小松莊一良
監督
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
2024年4月21日に92歳で旅立ったフジコ・ヘミング。情感あふれるダイナミックな演奏は、音楽ファン以外でも国内外多くの人の心をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれていた。その唯一無二の演奏を再び聴きたい、聴いてみたかったという熱い声が高まっている。本作では、圧巻の“ラ・カンパネラ”、名曲クラシックの数々、現代作曲家のオリジナル曲など初公開を含むフジコの演奏を映画館のスクリーンで最大限に体感できる。
そして、初公開のインタビュー映像・絵日記、本作で存在が明らかになった異母妹エヴァと俳優の弟ウルフら家族が語る新たな真実とは?スウェーデン人の父と幼少時の別れ、母の厳しいレッスン、無国籍の生き辛さ、貧しい留学生活、忘れられない恋、聴力の喪失などの苦難を乗り越え、60代で認められ人気ピアニストになった波乱万丈の人生。パリ、ベルリン、ストックホルム、LA、横浜……2018年にロングランヒットした、初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』を含め、小松莊一良監督が約12年間追い続けたからこそ迫れた知られざるフジコの素顔。世界的な演奏家になるルーツと音色の秘密を解き明かす。
また、2003年に放映され高視聴率を獲得したスペシャルドラマ「フジ子・ヘミングの軌跡」でフジコを熱演し、プライベートでも親交があった菅野美穂がナレーションを快諾。本作ではフジコが絵日記にしたためた様々な心情を菅野が繊細な表現力で読みあげ胸が熱くなる。
(上映時間:91分)
2026年
1月2日~
1月16日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
大長編 タローマン 万博大爆発
ようこそ!昭和100年の世界へ‼
「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」という体裁のもと岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作され、岡本太郎×特撮(日本を代表する芸術×エンターテインメント)の組み合わせが話題をよんだ『TAROMAN
岡本太郎式特撮活劇』。
1話5分の物語が大長編となって、この夏スクリーンで大あばれ!
物語の舞台は1970年。そしてさらに、2025年へ。
時代を超えて、さらなるでたらめを繰り広げる物語に!
ただし…現在の2025年ではなく「1970年代頃に想像されていた未来像」としての2025年【昭和100年】が舞台!
幾何学的な建物、透明なパイプで空中を移動する自動車、宇宙と交信する未来都市。
昭和のこどもたちが目を輝かせ、心を躍らせた、あの頃に思い描いていたワクワクとした未来。
夢と希望に満ち溢れたあの頃の未来の世界で、たたかえタローマン!
(上映時間:105分)
2026年
1月2日~
1月9日
※火曜日、水曜日は休館(祝日の場合は営業し、翌平日が休館)
〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭
ブレイカウェイ
©M&M Rights ApS og DR TV-Drama
ご来場者さまプレゼント
トレーディングカード(7種+シークレット)
不条理な子供時代のトラウマを持ち、この上なくアンラッキーな4人のならず者たち。年齢も境遇もバラバラな彼らは失敗続きの人生を塗り変えるために大金強奪を画策する。激しい銃撃戦に負傷しながらも、逃亡を果たした彼らに待っていたのは…。
(上映時間:112分)