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瞼の転校生

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© 2023埼⽟県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 川⼝市

タイムテーブルはこちら
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
初日舞台挨拶決定
316日 12:50の回上映後
ゲスト:藤田直哉監督、 松藤史恩さん
詳細はイベントブログ『瞼の転校生』初日舞台挨拶をご覧ください。

映画『瞼の転校⽣』は、“若⼿映像クリエイターの登⻯⾨”SKIPシティ国際 D シネマ映画祭20周年と川⼝市制施⾏90周年を記念して、埼⽟県と川⼝市が共同製作した⻑編映画です。
2023年7⽉に開催された SKIP シティ国際 D シネマ映画祭2023のオープニング作品として上映され、多くの⼈々に感動を与えました。⼤衆演劇の世界で⽣き、公演に合わせて⼀ヵ⽉ごとに転校を繰り返す中学⽣が、川⼝市を舞台に、限られた時間の中で出会う⼈々と⼼を通わせながら、少しずつ成⻑してゆく姿を描いたヒューマンドラマです。
⼤衆演劇一座に生まれた裕貴を演じるのは、映画『雑⿂どもよ、⼤志を抱け!』(2023/⾜⽴紳監督)、映画『死刑にいたる病』(2022/⽩⽯和彌監督)などに出演している松藤史恩。成績トップで不登校中の建を演じるのは、BSテレ東「猫カレ-少年を飼う-」、TBS「トリリオンゲーム」など話題作に出演中の齋藤潤。また、建の元カノで裕貴のクラスメイト茉耶役に、今年『福⽥村事件』(2023/森達也監督)で映画初出演を果たした新⼈の葉⼭さら。そして⾼島礼⼦や佐伯⽇菜⼦などの名優をはじめ、村⽥寛奈、⽣津徹、タモト清嵐の演技派俳優が勢揃いし好演しています。
また⽇本⽂化⼤衆演劇協会の協⼒の下、⼤衆演劇「劇団美松」の市川華丸や座⻑・松川⼩祐司、太夫元・松川さなえも出演し「瞼の⺟」をスクリーンで披露します。
監督は、『stay』(19)が 2020 年の SKIP シティ国際 D シネマ映画祭国内コンペティション短編部⾨で優秀作品賞を受賞した新鋭・藤⽥直哉。本作にて⻑編映画デビューを果たします。⾳楽は、東京塩麹のメンバーである額⽥⼤志が⼿がけております。
今を⽣きる少年たちの⽇々をお楽しみください。
(上映時間:80分)

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フジヤマコットントン

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※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
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舞台挨拶
323日(土) 12:15の回上映後
ゲスト:
青柳拓監督
詳細はイベントブログ『フジヤマコットントン』初日舞台挨拶をご覧ください。

山梨県は甲府盆地のど真ん中にある障害福祉サービス事業所「みらいファーム」。ラジオ体操をして、仕事をして、お昼休憩を挟み、また仕事をする.…。繰り返される日々に目を凝らし、仕事に取り組むさまを見つめていると、花を世話する、絵を描く、布を織る、その手つきに確かに「その人らしさ」が現れてきます。季節が移ろうように、少しずつ変化していく「みらいファーム」の人たち。友情、恋心、喪失とそこからの回復。他者との関わりの中で醸成されていく感情と言葉をカメラは丁寧に記録し、時に人生に思い悩みながら生きる等身大の姿を魅力的に描き出します。「みらいファーム」を見守る富士山と、ふわふわとすべてを柔らかく包む綿という二つのモチーフから生まれた、カメラに映る全てを優しく力強く肯定するドキュメンタリー。<フジヤマコットントン>それは、何度も唱えたくなる幸福のおまじないです。
(上映時間:95分)

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映画 窓ぎわのトットちゃん

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© 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会

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※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
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「ご来館時のお願い」

今から約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に、黒柳徹子の幼少期を自伝的に描いた「窓ぎわのトットちゃん」。日本のみならず、海を越えて多くの国で愛される世界的ベストセラー作品が、この冬、ついにアニメーションで初の映画化決定!監督を八鍬新之介。制作をシンエイ動画。そしてトットちゃんを始めとしたキャラクターデザインを金子志津枝が担当。日本アニメ界におけるトップクリエイターたちが集結して、この珠玉の名作の映画化に挑みます。
トットちゃんの愉快な日常を通して見えてくる、日々のささやかな幸せ、個性の豊かさ、恩師からの教え、家族・友人への深い愛情。この冬、トットちゃんが日本中に感動と愛情をお届けします。
落ち着きがないことを理由に、小学校を退学になってしまったトットちゃん。新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」トットちゃんの元気いっぱい、すべてが初めてだらけの日々が始まるーーー
(上映時間:114分)

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