• トップページ
  • 上映中
  • 今後の上映
  • シネマラインナップ
  • 料金
  • イベント
  • アクセス
  • 過去の上映作品
  • 歴史
  • 貸しホール
  • 川越スカラ座閉館回避プロジェクト
  • 賛助会員募集
  • 有料メールマガジン
  • グッズ販売toSUZURI
  • LINEスタンプ
上映作品screning

キノ・ライカ
小さな町の映画館

キノ・ライカ 小さな町の映画館、画像メイン
キノ・ライカ 小さな町の映画館、画像1
キノ・ライカ 小さな町の映画館、画像2
キノ・ライカ 小さな町の映画館、画像3

© 43eParallele

タイムテーブルはこちら
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」

フィンランドの名匠アキ・カウリスマキが仲間たちと作った映画館「キノ・ライカ」のドキュメンタリー。 フィンランドの鉄鋼の町カルッキラに、カウリスマキと仲間たちが誕生させた町で初めての映画館キノ・ライカ。深い森と湖、そして現在は使われなくなった鋳物工場しかないこの町で、住民たちは映画館への期待に胸をふくらませ、映画について口々に話しはじめる。 カウリスマキと共同経営者の作家ミカ・ラッティが2021年に映画館をオープンさせるまでの様子やインタビューに応じる姿などをカメラに収め、カウリスマキが自ら館内の内装や看板設置などの作業に勤しむ姿も映しだす。「枯れ葉」に出演した女性デュオのマウステテュトットや「希望のかなた」に出演したヌップ・コイブ、サイモン・フセイン・アルバズーン、盟友ジム・ジャームッシュらも登場し、カウリスマキとの思い出や映画への思いを語る。
(上映時間:81分)

このページのトップへ

侍タイムスリッパ―

侍タイムスリッパ―、画像メイン
侍タイムスリッパ―、画像1
侍タイムスリッパ―、画像2
侍タイムスリッパ―、画像3
侍タイムスリッパ―、画像4
侍タイムスリッパ―、画像5
侍タイムスリッパ―、画像6
侍タイムスリッパ―、画像7
侍タイムスリッパ―、画像8
侍タイムスリッパ―、画像9

©2024未来映画社

タイムテーブルはこちら
特別料金
一般 2,000円
シニア 1,300円
パートナー50割引2名で 2,600円
月曜サービスデー 1,300円
冬休みこども500円キャンペーン
1月9日まで
小中学生 500円
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
※配布は終了しました。ありがとうございました。
“お年玉付”入場者プレゼント配布決定!
“侍タイ版” お年玉くじ付きポストカード

配布日程:2025年1月2日(木)~1月3日(金)
※無くなり次第終了

詳細はこちら(侍タイムスリッパー公式ニュース)を御覧ください

ライブ音声ガイド付き上映
112日(日) 12:20の回
ガイド:檀 鼓太郎さん(バリアフリー活弁士)
※音声ガイドご利用の方は、FMラジオとイヤホンをお持ちください。
※ガイド不要な方も、通常と同じくご覧いただけます。
※盲導犬のご入場もできます。

8月17日(土)にインディーズ映画の聖地である池袋シネマ・ロサ1館で封切られ、初日からSNSで絶賛クチコミの嵐となっている本作が、満を持して全国拡大上映決定! 
本作は、武士が落雷によって現代の時代劇撮影所にタイムスリップし、「斬られ役」として生きていく姿を描いたコメディ作品。米農家でもあり、本作を手掛けた安田淳一監督は「『カメラを止めるな!』を目指して作った」と語っており、自主制作映画でありながらも、時代劇の本場・東映京都撮影所の協力を得て撮影された時代劇となっている。さらに、劇場では不特定多数の人々が暗闇のなかで笑い声をあげながら時間を共有し、エンドロールでは作品へのリスペクトと感謝を込めた拍手に包まれる一体感。本来あってほしい映画の姿が『侍タイムスリッパー』にはあり、老若男女を問わずに支持されている大きな理由となっている。まさに6年前を彷彿とさせ、「100年に一度の奇跡」と言われたあのブームの再来である!その希望となるべく、9月13日(金)以降、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 日比谷をはじめとする全国50館以上の映画館にて全国拡大上映が決定。さらに今後も続々と上映館が決定している。『侍タイムスリッパ―』が日本中に旋風を巻き起こす!!!

(上映時間:131分)

このページのトップへ

バグダッド・カフェ
4Kレストア

バグダッド・カフェ 4Kレストア、画像メイン

© 1987 / Pelemele Film GmbH - Pro-ject Filmproduktion im Filmverlag der Autoren GmbH & Co. Produktions-Kommanditgesellschaft München - Bayrischer Rundfunk/BR - hr Hessischer Rundfunk

タイムテーブルはこちら
※本作のムビチケオンライン券はご使用可能です
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
※配布は終了しました。ありがとうございました。
ご来場者さまプレゼント
2025年も「あの場所で、また会おう」
ミニカレンダープレゼント

※先着順
※無くなり次第終了

ミニカレンダー画像1
ミニカレンダー画像2

1989年に日本公開され、ミニシアターブームの象徴となった珠玉の名作『バグダッド・カフェ』。多くの人が「好きな映画」として挙げ、リバイバルのたびに熱心なファンを生んでいる本作が、今年3月に亡くなったパーシー・アドロン監督監修のもと4K修復され、日本のスクリーンに戻ってくる。
アメリカ西部、モハヴェ砂漠にたたずむ寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に現れたのは、場違いな風貌のドイツ人旅行者ジャスミン。
オーナーのブレンダは家庭も仕事もうまくいかずいつも不機嫌。持ち物は全て男物、勝手に掃除を始め店を手伝おうとする得体の知れぬ訪問者ジャスミンに対して怪訝な態度をみせるが、朗らかなジャスミンは周囲の人々を巻き込み、店は活気付いていく。次第にブレンとジャスミンの心は近づいていき、かけがえのない友情で結ばれていく……カフェに集うのは、近くのトレーラーハウスに住む老画家ルディ、アンニュイなタトゥーイストのデビー、モーテルの隣にテントを張って住み着いているエリックなど個性的な面々。訪れるのも立ち去るのも自由、誰をも受け入れる場所、それが「バグダッド・カフェ」。
(上映時間:108分)

このページのトップへ