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ポーランドへ行った子どもたち

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©2016. The Children Gone To Poland.

10月1日(土)~10月7日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)10:30~11:53 ※予告5分
10月8日(土)~10月14日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)12:40~14:03 ※予告5分
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
9月24日~10月21日:スケジュールPDFファイルはこちら

“ポーランドへ行った子どもたち”とは、1950年代、北朝鮮から秘密裏にポーランドへ送られた朝鮮戦争の戦災孤児のことを言う。韓国でも知られていない歴史の闇に光を当てたのは、ホン・サンス監督作への出演など俳優としても注目を集めるチュ・サンミ。取材に同行したのは、10代の若さで命がけの脱北を経験した大学生のイ・ソン。現代から過去へ、朝鮮半島からポーランドへ。孤児たちの悲痛な分断の記憶を巡る旅先で、彼女たちは異国の子どもたちを我が子のように育てた教師たちの記録を知る――。いまもなお国家間の凄惨な争いが続くこの世界で、本作は抗えない傷を負う子どもたちの姿に近づき、消失した“愛”の再生の可能性を問いかける。
監督のチュ・サンミは、出産後に子どもへの愛着や不安のために産後うつを経験する。そんな中、彼女は偶然目にした北朝鮮の孤児たちの映像をきっかけに、秘密裏にポーランドへ強制移送された戦災孤児たちの記録を知る。1950年代、自国も厳しい情勢下に異国の孤児たちを我が子のように受け入れたポーランド人教師たちと、彼らを「ママ」「パパ」と慕う朝鮮の子どもたちがいた――。チュ・サンミは、脱北の過去を持つ大学生イ・ソンとともにポーランドを訪問し、いまでも子どもたちを懐かしく思い涙を流す教師たちと出会う。あのとき彼らは何を思ったのか。その後朝鮮に送り戻された孤児たちはどうなったのか。そして旅の途中、イ・ソンは泣きながらいまも北朝鮮にいる家族のことを語りはじめる。
(上映時間:78分 )

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劇場版 おいしい給食
卒業

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© 2022「おいしい給食」製作委員会

10月1日(土)
(1)12:30~14:19 ※予告5分
(2)15:10~17:14 ※予告なし
10月2日(日)~10月7日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)12:15~14:04 ※予告5分
(2)14:25~16:14 ※予告5分
10月8日(土)~10月14日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)10:30~12:19 ※予告5分
(2)16:10~17:59 ※予告5分
※舞台挨拶は全席完売となりましたので追加販売はありません。
※イベント日以外はご予約を受け付けておりません。
 当日券のみの販売となります。
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
9月24日~10月21日:スケジュールPDFファイルはこちら
初日舞台挨拶決定
101日(土)
ゲスト:
市原隼人さん(主演)
綾部真弥さん(監督)
MC:
岩淵規さん(「おいしい給食」プロデューサー)
1回目
本編上映 12:30~14:19(予告5分)
舞台挨拶 14:20~14:45
(25分)
※開場12:15
2回目
舞台挨拶 15:10~15:30(20分)
本編上映 15:30~17:14
(予告なし)
※開場15:00
詳細はイベントブログ『劇場版 おいしい給食 卒業』初日舞台挨拶をご覧ください。

2019年にドラマシーズン1が放送され、ハマる人が続出。翌年劇場版第1弾公開、2021年にはシーズン2が放送され絶大な支持を集めた「おいしい給食」が、笑いも涙も飯テロもスケールアップしてスクリーンに帰ってくる。本作は1980年代の中学校を舞台に給食マニアの教師・甘利田幸男と生徒・神野ゴウによる、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描いた学園グルメコメディ。
劇場版第2弾は、長く続いた給食バトルが、宿敵ゴウの卒業によって終止符を打つまでを描く。果たして最後の晩餐での勝者はどっちだ!?学校給食に人生の全てをかける数学教師、甘利田幸男。与えられた献立に異次元のアレンジを加える生徒、神野ゴウ。二人の長き戦いがゴウの義務教育最後の年、遂に完結する。強烈な個性の甘利田を市原隼人が驚天動地の熱演。生真面目ゆえに甘利田に翻弄される女教師に土村芳、給食の神童を演じるは佐藤大志。他に勇翔(BOYS AND MEN)、山﨑玲奈、いとうまい子、直江喜一、木野花、酒井敏也のほか、田村侑久(BOYS AND MEN)、登坂淳一が参戦! 日本中を笑顔にする給食スペクタクルコメディが誕生した!!
(上映時間:104分 )

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なまず

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©2018 2x19HD. All rights reserved

10月1日(土)
(1)17:30~19:04 ※予告5分
10月2日(日)~10月7日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)16:30~18:04 ※予告5分
10月8日(土)~10月14日(金)※火曜日、水曜日定休
(1)14:20~15:54 ※予告5分
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
9月24日~10月21日:スケジュールPDFファイルはこちら

心にぐっと刺さるセリフと、カラフルで遊び心いっぱいの映像、ニュートロなビジュアルで韓国映画界に新しい風を吹き込み、インディーズ映画にも関わらず異例のロングランで大ヒットした『なまず』。2019年大阪アジア映画祭で上映されると、貧乏なカップルが交わす若さゆえの痛い会話やブラックユーモアたっぷりの物語が日本でも反響を呼び、なんとグランプリを受賞。単なる恋愛劇ではなく、“なまず”“シンクホール”“ゴリラ”など一度観ただけでは回収不能な謎が満載で、いち早く鑑賞した映画ファンの間では何度も観たい!と、本作の日本公開が熱望されていた。
主演は「梨泰院クラス」でブレイクしたイ・ジュヨン、共演に『新感染半島 ファイナル・ステージ』で強い印象を残したク・ギョファンや『オアシス』のムン・ソリなど演技派キャストが集結!主人公の半径0.5mで起きるハプニングと決断は、恋愛のグダグダを楽しみ、失恋の予感に震えた懐かしいあの日を思い出させてくれる。 看護師のユニョン(イ・ジュヨン)は、自分と恋人ソンウォン(ク・ギョファン)の恥ずかしい姿が映ったレントゲン写真が流出した…と誤解。イ副院長(ムン・ソリ)は写真の主がユニョンと決めつけ、自宅待機を命じる。その頃、シンクホールが出現する怪現象が発生。無職のソンウォンは埋め戻し工事のおかげで仕事にありつけたが、職場で大切な指輪を紛失してしまう。ソンウォンは言えない過去を持つ同僚を疑い、ユニョンは見え透いた嘘をつくソンウォンを疑う。ユニョンを癒してきたなまず(声/チョン・ウヒ)は、病室の水槽からそんなゴタゴタを見つめていた―。
(上映時間:89分 )

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ZAPPA

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©2020 Roxbourne Media Limited, All Rights Reserved.

上映時間未定
※一週間限定上映

60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生に迫るドキュメンタリー巨編。教会に非難され、警察にコンサートを潰され、ラジオにも放送禁止とされながら、商業芸術、商業的成功とは別次元の世界に存在し、ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トム・ウェイツほか数えきれないミュージシャンに多大な影響を与え、ローリング・ストーンの「史上最も偉大な100人のギタリスト」において第22位に選出、ロックの殿堂入りを果たし、97年にはグラミー賞特別功労賞・生涯業績賞を受賞した巨人の生涯を、何千時間にもおよぶザッパ本人が遺したアーカイヴ素材を駆使して綴る。このアーカイヴ素材が公となるのは初。監督はチャールズ・ブロンソンの当たり役ポール・カージーのシリーズ第三弾『スーパー・マグナム』(85)でブロンソンと争うギャング役で映画デビュー、『ビルとテッドの大冒険』シリーズではキアヌ・リーブスとともに主演をつとめる役者であり、『ミュータント・フリークス』(93)などの監督作品も誇る才人アレックス・ウィンター。制作に5年以上の時間を費やし、一般的には奇天烈な変人というイメージがつきまとうザッパの、知られざる人間性と創作への真摯なアプローチを、丁寧に誠実に浮き彫りにしていく。
(上映時間:128分 )

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アザー・ミュージック

上映時間未定

2016年5月、世界中の音楽ファンに激震が走った。ニューヨーク、イースト・ヴィレッジにあるレコードショップが閉店するという。このニュースを知り駆けつけたのは、店のスタッフと客として出会い、やがて夫婦となったドキュメンタリー作家コンビ、プロマ・バスーとロブ・ハッチ=ミラー。2人は、この店の知られざる歴史をdigり始める──。
1995年、アルバイト先のレンタルビデオ屋で知り合ったジョシュとクリスが、店を立ち上げた。巨大チェーン、タワーレコードの向かいにあるから、「アザー・ミュージック」。続々と、クセモノ揃いの愉快なスタッフが加わっていく。
2001年のNY同時多発テロとiTunesの誕生、03年のタワーレコードの倒産など、時代の大きなうねりに翻弄されながらも、「別」の道を模索し、抵抗し続けた奮闘の日々。その最中で、アーティスト=場所=カスタマーの双方向的なコミュニケーションによって、歴史的なシーンが次々に生まれていった理想的なコミュニティは、いかにして形づくられたのか。そして、店員や常連客にとって”家”だったような場所がなぜ失われるに至ったのか……。これは、「その他」であることを、控えめに誇りながら、「もうひとつ」の可能性を追い求め足掻き続けた異人たちの、哀しく美しい、世界にたったひとつの青春群像物語。
ヴァンパイア・ウィークエンドにニュートラル・ミルク・ホテルなどアザー・ミュージックと馴染み深いバンドが店内で頻繁に行っていた異様な熱気と親密さに満ちたインストア・ライブ、オノ・ヨーコやヨ・ラ・テンゴらが一同に会したフェアウェル・コンサートの模様など、貴重なライブ映像の数々も見逃せない。
(上映時間:85分 )

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教育と愛国

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©2022映画「教育と愛国」製作委員会

上映時間未定

いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。
軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改変され、「愛国心」条項が戦後初めて盛り込まれた。
2014年。その基準が見直されて以降、「教育改革」「教育再生」の名の下、目に見えない力を増していく教科書検定制度。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。
本作は、歴史の記述をきっかけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師・研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、⼤阪・毎⽇放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代ディレクターが、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録した。 教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。
(上映時間:107分 )

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メイド・イン・バングラデシュ

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上映時間未定

世界の繊維産業を支えるバングラデシュ。
国内の縫製工場労働者の80%が女性で平均年齢は25歳。
その過酷な労働環境と低賃金に、たったひとりの女性が立ち向かう
大手アパレルブランドの工場が集まるダッカ。 衣料品工場で働くシムは、厳しい労働環境にあえぐ同僚たちと労働組合を結成すべく立ち上がる。工場幹部からの脅し、夫や仲間の反対に遭いながら労働法を学び奮闘するが…。
バングラデシュ独立戦争下で敵兵と恋に落ちた女性を描いた“Meherjaan”(2011)、タゴールの詩を背景に葛藤する女性を描いた“Under Construction”(2015)が各国の映画祭で高く評価された、バングラデシュの気鋭ルバイヤット・ホセイン監督、待望の日本初公開作。3年以上のリサーチを経て、10代半ばからバングラデシュの労働闘争に関わってきたダリヤ・アクター・ドリの実話を元に完成させたヒューマンストーリー。陰影のある美しい映像は、マノエル・ド・オリヴェイラ監督の『アンジェリカの微笑み』などで知られるサビーヌ・ランスラン。
(上映時間:95分 )

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映画はアリスから始まった

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©2018 Be Natural LLC All Rights Reserved

上映時間未定

リュミエール兄弟がシネマトグラフを発明した<映画誕生の年>、1895年その時、アリス・ギイは映画の“物語る力”に可能性を見出していた―!
「記録するだけの映像は退屈。映画で物語をつくったらどうかしら―」
クローズアップ、特殊効果、カラー、音の同期…現在の標準的な映画製作技法を次々と生み出し、世界初の劇映画『キャベツ畑の妖精』や、超大作『キリストの誕生』など1,000本以上を監督した映画監督・製作・脚本家として、世界映画史に大きな足跡を残したアリス・ギイ。リュミエール兄弟やジョルジュ・メリエスと並ぶ映画のパイオニアであり、ハリウッドの映画製作システムの原型を作り上げた世界初の映画監督となった女性は、なぜ映画史から忘れ去られていたのか? ベン・キングズレーや、アニエス・ヴァルダ、マーティン・スコセッシら映画界の早々たる面々や、アリス自身と彼女の親族らへの膨大なインタビューと緻密なリサーチ、アリス作品のフッテージの数々によってアリス・ギイの功績とその生涯をめぐる謎が今、明らかになる。
(上映時間:103分 )

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アリス・ギイ短編集

上映時間未定
※11/5は活弁、生演奏つき

上映作品
催眠術師の家 
世紀末の外科医 
オペラ通り
全自動の帽子屋兼肉屋 
カメラマンの家で 
フェリックス・マヨル 失礼な質問  
マダムの欲望
フェミニズムの結果 
キャスター付きベッド
ソーセージ競争
ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ
バリケードを挟んで
銀行券
(上映時間:合計50分 )

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ナワリヌイ

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©2022 Cable News Network, Inc. A WarnerMedia Company All Rights Reserved. Country of first publication United States of America.

上映時間未定

ロシアの弁護士で政治活動家のアレクセイ・ナワリヌイは、インターネット上でのプーチン政権への批判で国内外の注目を集め、若者を中心とした反体制派から熱烈な支持を寄せられるカリスマだ。タイム誌の2012年版「世界で最も影響力のある100人」にも選出されたナワリヌイは、自らも政党を結成し、モスクワ市長選に出馬し大健闘。やがて政権の最大の敵となった彼は、不当な逮捕を繰り返され、徐々に見えない巨大な力に追い詰められてゆく。そして2020年8月、彼は移動中の飛行機内で毒物によって昏睡状態に陥った。機体は急遽緊急着陸し、搬送された病院でもナワリヌイは意識不明となっていたが、やがて病院側の反対を振り切ってドイツの病院へ移送され、そこで奇跡的に回復を遂げた。様々な憶測が飛び交う中、体調が戻り始めた彼は、自ら調査チームを結成。自分に毒を盛ったのは一体何者なのか?暗殺未遂事件の影に潜む勢力を、信じられない手法を用いて暴いていくのだった…。
連日ロシアによるウクライナ侵攻の惨状が世界中で報じられる一方、戦争反対の立場を表明したロシアの国内メディアは政府の圧力により次々と活動停止に追い込まれている。政府に抗議の声を上げることがいかに危険かというアクチュアルな実態に切り込んでいく本作は、ナワリヌイを支持して抗議デモに参加する市民の姿も映し出し、ロシア国内にも平和と正義を求め行動を起こす人々が確かにいるのだということを我々に訴えかける。ナワリヌイは本作中で、「もし私が殺されることになったら、それは私達がそれほど彼らにとって脅威だということだ。諦めてはならない」とメッセージを発している。まるでスパイ映画を観ているかのようなスリリングで予測もつかない展開の連続。強大な権威主義国家に立ち向かう闘いを捉えた、絶対に今観るべきドキュメンタリーだ。
(上映時間:98分 )

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わたしは最悪。

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© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST -  SNOWGLOBE -  B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA

上映時間未定

ノルウェーの〈異彩を放つラブストーリー〉が、2021年7月から現在まで、ヨーロッパ、アメリカ、アジアと、地球を一周する勢いで数多くの国々で上映され、一大ムーヴメントを巻き起こしている。主演のレナーテ・レインスヴェが第74回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したのをスタートダッシュに、数々の栄えある賞を席巻し、第94回アカデミー賞®でも脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされた。さらに、アメリカでは限定公開にもかかわらず、2020〜2022年公開の外国語映画の中で、日本でも大ヒットした『パラサイト 半地下の家族』、そして『燃ゆる女の肖像』に続く、スクリーンアベレージ第3位という記録を打ち立てた。
主人公の女性の20代後半から30代前半の日々の暮らしを描いた物語なのに、メディアからは、「痛烈」「破壊的」「センセーショナル」「スリリング」といった、何ともミスマッチな熱いレビューが殺到。リチャード・カーティスやポール・トーマス・アンダーソンら名だたる名匠も、「完全なる傑作」「The Best Movie」と大興奮。いったいどんな映画? という疑問に、トップ俳優から「人生初」との証言も飛び出すエモーショナルな映像体験で答えてくれる、世界の映画ファンのオールタイム・ベスト・ムービーが、ついに日本も虜にする!
学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない!」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。そんな彼女にグラフィックノベル作家として成功した年上の恋人アクセルは、妻や母といったポジションをすすめてくる。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。新たな恋の勢いに乗って、ユリヤは今度こそ自分の人生の主役の座をつかもうとするのだが──。
(上映時間:128分 )

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アプローズ、アプローズ!
囚人たちの大舞台

上映時間未定

囚人たちの為に演技のワークショップの講師として招かれたのは、決して順風満帆とは言えない人生を歩んできた崖っぷち役者のエチエンヌ。 彼は不条理劇で有名なサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を演目と決めて、ワケあり、クセありの囚人たちと向き合うことに。
しかしエチエンヌの情熱は次第に囚人たち、刑務所の管理者たちの心を動かすことになり、難関だった刑務所の外での公演を実現するまでに。
ただ思いも寄らぬ行動を取る囚人たちとエチエンヌの関係は常に危うく、今にも爆発しそうでハラハラドキドキの連続。 その爆弾は、舞台の上でもいつ着火するかわからない。 ところが彼らのその危なげな芝居は、むしろ観客や批評家からは予想外の高評価を受けて、再演に次ぐ再演を重ねる大成功! そして遂にはあのフランス随一の大劇場、パリ・オデオン座から、最終公演のオファーが届く!!
果たして彼らの最終公演は、観衆の 喝采(アプローズ) の中で、感動のフィナーレを迎えることができるのだろうか?
(上映時間:105分 )

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神々の山嶺

上映時間未定

「『坊っちゃん』の時代」「遥かな町へ」「孤独のグルメ」など数々の傑作漫画を世に送り出し、2017年にこの世を去った谷口ジロー。この天才漫画家には、生前に実現を待ち望んでいた海外プロジェクトがあった。第11回柴田錬三郎賞に輝いた夢枕獏のベストセラー小説を漫画化した「神々の山嶺」を、フランス映画界が長編アニメーション化する企画である。
もともとフランスで絶大な人気を誇り、2011年にはフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエ章を授与された谷口は、同国の製作チームのもとを二度訪れ、作画やストーリーの確認に携わっていた。惜しくも完成版を観ることは叶わなかったが、構想から完成まで実に7年を費やした本作は、第74回カンヌ国際映画祭でプレミア上映されたのち、フランスの300以上の劇場で公開され、大ヒットを記録。同国のアカデミー賞にあたるセザール賞では長編アニメーション映画賞を受賞した。
そして日本文化や日本人への深いリスペクトも感じられる本作は、Netflixが一部の国を除く世界配信権を獲得したが、日本では貴重なスクリーン上映による“凱旋”が実現。堀内賢雄(深町誠役)、大塚明夫(羽生丈二役)、逢坂良太(岸文太郎役)、今井麻美(岸涼子役)という豪華声優による日本語吹替版での公開となる。
「登山家マロリーがエベレスト初登頂を成し遂げたかもしれない」といういまだ未解決の謎。その謎が解明されれば歴史が変わることになる。カメラマンの深町誠はネパールで、何年も前に消息を絶った孤高のクライマー・羽生丈二が、マロリーの遺品と思われるカメラを手に去っていく姿を目撃。深町は、羽生を見つけ出しマロリーの謎を突き止めようと、羽生の人生の軌跡を追い始める。やがて二人の運命は交差し、不可能とされる冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑むこととなる。
(上映時間:94分 )

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ストーリー・オブ・
マイ・ワイフ

上映時間未定

長編デビュー作『私の20世紀』(89)で第42回カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞、 その後『心と体と』(18)で第67回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したハンガリーの鬼才= イルディコー・エニェディ監督最新作。物語は、20世紀初頭のマルタ共和国のカフェで始まる。 船長が友人と「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けたことから始まる大人のラブロマンス。 愛と嫉妬、騙し合い…。何が本当で何が嘘なのか。愛だけが真実なのか。今夏、21世紀を 代表する心揺さぶる恋愛映画が誕生した。  主演は『アデル、ブルーは熱い色』(13)でカンヌ国際映画祭史上初めて主演女優として パルムドールを受賞、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)や『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、 カンザス・イヴニング・サン別冊』(21)の好演も記憶に残るレア・セドゥ。共演には『グッバイ・ ゴダール!』(17)や『SAINT LAURENT サンローラン』(14)のルイ・ガレル。第74回カンヌ 国際映画祭コンペティション部門出品作。
1920年のマルタ共和国。船長のヤコブ(ハイス・ナバー)は、カフェに最初に入ってきた女性と結婚するという賭けを友人とする。そこにリジー(レア・セドゥ)という美しい女性が入ってくる。ヤコブは初対面のリジーに結婚を申し込む。その週末、二人だけの結婚の儀式を行う。幸せなひと時を過ごしていたが、リジーの友人デダン(ルイ・ガレル)の登場によりヤコブは二人の仲を怪しみ嫉妬を覚えるようになる…。
(上映時間:169分 )

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セイント・フランシス

上映時間未定

親友は結婚をして今では子どもの話に夢中。それに対して34歳で独身、大学も1年で中退し、レストランの給仕として働くブリジットは夏のナニー(子守り)の短期仕事を得るのに必死だ。自分では一生懸命生きているつもりだが、ことあるごとに周囲からは歳相応の生活ができていない自分に向けられる同情的な視線が刺さる。そんなうだつのあがらない日々を過ごすブリジットの人生に、ナニー先の6歳の少女フランシスや彼女の両親であるレズビアンカップルとの出会いにより、少しずつ変化の光が差してくる――。
SNS(ソーシャルメディア)でシェアされる、人々の充実したように見える人生。それに比べて「自分なんて」と落ちこみ、満たされない気持ちや不安にさいなまれる人は大勢いるはず。『セイント・フランシス』はそんな不安だらけの毎日を生きるすべての人を、笑顔でそっと抱きしめてくれる。
これまで映画で描かれることの少なかった生理、避妊、妊娠、中絶といった女性の身体にのしかかる負担やプレッシャー、さらにレズビアンカップルが直面する社会的な差別といったリアルを、軽やかに脚本に落としこんだのは今作で主演も務めるケリー・オサリヴァン。欧米では「先駆的」という表現が多く使われた本作は、ケリー・オサリヴァンの自伝的要素を織りこんだオリジナル脚本デビュー作。「女性に生理がなかったら地球には誰も存在しないのに、若い頃から生理のことは隠すように教育されている」。この女性が毎月向き合う日常の当たり前はタブーとされ、キレイな部分だけが美化されている現状に疑問を感じ、女性の心身の本音を見せたかったという。
グレタ・ガーウィグの『レディ・バード』(17)の女性の描き方に触発され、俳優として多くの脚本を読んできた経験を生かして本作の執筆を開始。社会問題を上手に取りこみながら、大人だからこその苦悩と揺れ動く心情、そして今を生きる人たちの本音をユーモアと感動を交えてナチュラルに伝える凄腕は、まさにグレタ・ガーウィグの才能を彷彿とさせる。今後の作品と活躍にも大きな注目が集まる。
(上映時間:101分 )

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人質
韓国トップスター誘拐事件

上映時間未定

『哭声/コクソン』『アシュラ』など出演作ごとに全く違う顔を見せ、強烈なインパクトを残して来た俳優ファン・ジョンミン。韓国では主演作の累計観客動員が1億人を超え“1億俳優”とも呼ばれ、『ベイビー・ブローカー』のソン・ガンホなどと並ぶトップスターだ。
そんな彼の最新作『人質 韓国トップスター誘拐事件』は、題名からも分かるようにクライム・サスペンスなのだが、耳を疑うようなサプライズの設定が施されている。主演ファン・ジョンミンにして、主人公ファン・ジョンミン。韓国映画界を牽引する大物俳優が、誘拐事件の人質となるトップスターを実名で演じた前代未聞の“リアル”サスペンス・アクション。
スクリーンでタフなヒーローを演じるスターも、実生活では悩みや弱さを抱えるひとりの人間にすぎない。その点においてもリアルに描いた本作では、哀れに拘束されたジョンミンが若者グループに蔑まれ、ボコボコにされるまさかの絶句シーンが続出。それでも最後まで希望を捨てないジョンミンが、持ち前の“演技力”を武器に誘拐犯はおろか観客までも騙し、すきあらば命がけの反撃を試みる姿から目が離せない。
ジョンミンの過去作のセリフ、役名が引用されているのもファンには嬉しいポイントだ。まさしく彼のキャリア“集大成”というべき入魂の一作だ!
(上映時間:94分 )

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テアトル・クラシックス ACT.2
名優ポール・ニューマン特集

上映時間未定

アクターズ・スタジオ出身の俳優がハリウッド進出し、斬新なメソッド演技で観客を魅了し始めた50年代に活動をスタートさせたポール・ニューマン。いわば、古き良きハリウッドを知る世代最後のアイコンだ。彼が得意としたのは、葛藤を乗り越えて贖罪と許しを得る負け犬役で、スターダムを駆け上がるきっかけとなった『ハスラー』のエディはその金字塔。『暴力脱獄』で演じたルークは無鉄砲に勝負を仕掛けては、負け続ける(唯一の勝利がゆで卵50個を食べる賭け!?)。エディもルークもまさにダメ男なのだが、ツッパリ続ける姿が母性本能をくすぐり、とても愛しく思えてくる。『熱いトタン屋根の猫』で演じた、手に入らない愛を求めて苦悩するブリックもまた精神的には負け犬だ。ただし負けを認めての大団円が実に50年代的で、ロマンス小説のようなエンディングもニューマンだから説得力が加わったと言える。一方、負けても懲りないのが『明日に向って撃て』のブッチだ。「ジョン・ウェインは逃げない」と昔気質の映画会社社長が難色を示した脚本だったが、悲惨な状況でも常に前向きで、最後の最後まで軽口を叩く明るいアウトローにニューマンがチャーミングな息吹を吹き込み、映画史に残る作品となった。
リー・ストラスバーグの薫陶を受けたリアリズムを追求する演技だけではない。ブロンドとベビーブルーの瞳、いたずらっ子のような笑顔で老若男女をノックアウトしたニューマン。映画界に輝かしい功績を残し、今なお多くの俳優をインスパイアし続ける彼の弾けるようなエネルギーを感じてほしい。
山縣みどり(映画ライター)

上映作品

明日に向って撃て!
ハスラー
熱いトタン屋根の猫
暴力脱獄

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