• トップページ
  • 上映中
  • 今後の上映
  • シネマラインナップ
  • 料金
  • スカラジャニッキ
  • イベント
  • アクセス
  • 過去の上映作品
  • 歴史
  • 貸しホール
  • 賛助会員募集
  • 有料メールマガジン
  • グッズ販売toSUZURI
  • LINEスタンプ
上映作品screning

カラオケ行こ!

カラオケ行こ!、画像メイン
カラオケ行こ!、画像1
カラオケ行こ!、画像2
カラオケ行こ!、画像3
カラオケ行こ!、画像3

©2024『カラオケ行こ!』製作委員会

タイムテーブルはこちら
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」
紅に染まれ!『カラオケ行こ!』絶唱応援上映
55日 15:30の回
詳細はこちら紅に染まれ!『カラオケ行こ!』絶唱応援上映をご覧ください。

合唱部部長の岡聡実(おかさとみ)はヤクザの成田狂児(なりたきょうじ)に突然カラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないというのだ。狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」。聡実は、狂児に嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしかふたりの関係には変化が・・・。聡実の運命や如何に?そして狂児は最下位を免れることができるのか?
(上映時間:107分)

このページのトップへ

テルマ&ルイーズ 4K

テルマ&ルイーズ 4K、画像メイン
テルマ&ルイーズ 4K、画像1
テルマ&ルイーズ 4K、画像2
テルマ&ルイーズ 4K、画像3
テルマ&ルイーズ 4K、画像4
テルマ&ルイーズ 4K、画像5
テルマ&ルイーズ 4K、画像6

Thelma & Louise © 1991 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

タイムテーブルはこちら
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」

テルマとルイーズ、女性2人の冒険と友情を描き‟女性版アメリカン・ニューシネマ“と評されたリドリー・スコット渾身のロードムービー。性的被害を受けた‟女性の正義“というテーマや、友情か愛情かで議論が巻き起こった親友2人のラストシーンなど、公開から30年経った今も全く色褪せておらず、時代を先取りした映画だった。舞台はグランドキャニオンの架空の場所という設定だが、ユタ州のデッド・ホース・ポイントの壮大な風景美の中、2人を乗せて疾走する1966年フォード・サンダーバード・コンバーチブルは強く観客の心に刻まれた。
第64回アカデミー賞®で6部門ノミネート、脚本賞受賞。ゴールデングローブ賞でも脚本賞受賞。2016年には半永久に保存する価値のある作品が選ばれるアメリカ国立フィルム登録簿にも登録。同年の第69回カンヌ国際映画祭では、公開から25年を記念した上映が行われ映画界のすべての女性に光を当てて、男女間の不平等や女性の地位向上を目指すプログラムである「ウーマン・イン・モーション」賞が贈られるなど、フェミニズムの観点からも記念碑的作品として支持を集め続けている。そして今回、リドリー・スコット監督の監修のもとオリジナルネガからの4Kレストアが実現し、より強く鮮烈に解放への旅路が映し出される。
(上映時間:129分)

このページのトップへ

瞳をとじて

瞳をとじて、画像メイン
瞳をとじて、画像1
瞳をとじて、画像2
瞳をとじて、画像3
瞳をとじて、画像4
瞳をとじて、画像5
瞳をとじて、画像6
瞳をとじて、画像7

© 2023 La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A.

タイムテーブルはこちら
※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」

1985年、伝説のミニシアター“シネ・ヴィヴァン・六本木”で記録的な動員を打ち立て社会現象を巻き起こし、今もなおタイムレスな名作として多くの映画ファンの「人生ベスト」に選ばれる『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセ監督が、第76回カンヌ国際映画祭で31年ぶりの長編新作を発表。世界が騒然、そして歓喜する声に包まれた。長い沈黙を破り描かれるのは元映画監督と、謎の失踪を遂げたかつての人気俳優ふたりの、記憶をめぐる 【人生】と【映画】の物語。
『ミツバチのささやき』で見出されたアナ・トレントが50年ぶりに同じく“アナ”の名前を持つ女性を演じることも話題となっている。 これまでの不在を微塵も感じさせない詩情豊かに綴られるワンシーン・ワンカット、そしてラストに待ち受ける映画の始まりと未来を繋ぐ、圧倒的映画体験。
ビクトル・エリセのまなざしは今、私たちに向けられる——。
映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。当時、警察は近くの崖に靴が揃えられていたことから投身自殺だと断定するも、結局遺体は上がってこなかった。それから22年、元映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。取材協力するミゲルだったが次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を追想していく。そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せられた。
「海辺の施設でフリオによく似た男を知っている」——
(上映時間:169分)

このページのトップへ