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映画 窓ぎわのトットちゃん

映画 窓ぎわのトットちゃん、画像メイン
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映画 窓ぎわのトットちゃん、画像5

© 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会

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※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」

今から約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に、黒柳徹子の幼少期を自伝的に描いた「窓ぎわのトットちゃん」。日本のみならず、海を越えて多くの国で愛される世界的ベストセラー作品が、この冬、ついにアニメーションで初の映画化決定!監督を八鍬新之介。制作をシンエイ動画。そしてトットちゃんを始めとしたキャラクターデザインを金子志津枝が担当。日本アニメ界におけるトップクリエイターたちが集結して、この珠玉の名作の映画化に挑みます。
トットちゃんの愉快な日常を通して見えてくる、日々のささやかな幸せ、個性の豊かさ、恩師からの教え、家族・友人への深い愛情。この冬、トットちゃんが日本中に感動と愛情をお届けします。
落ち着きがないことを理由に、小学校を退学になってしまったトットちゃん。新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」トットちゃんの元気いっぱい、すべてが初めてだらけの日々が始まるーーー
(上映時間:114分)

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瞼の転校生

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© 2023埼⽟県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 川⼝市

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※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
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初日舞台挨拶決定
316日 12:50の回上映後
ゲスト:藤田直哉監督、 松藤史恩さん
詳細はイベントブログ『瞼の転校生』初日舞台挨拶をご覧ください。

映画『瞼の転校⽣』は、“若⼿映像クリエイターの登⻯⾨”SKIPシティ国際 D シネマ映画祭20周年と川⼝市制施⾏90周年を記念して、埼⽟県と川⼝市が共同製作した⻑編映画です。
2023年7⽉に開催された SKIP シティ国際 D シネマ映画祭2023のオープニング作品として上映され、多くの⼈々に感動を与えました。⼤衆演劇の世界で⽣き、公演に合わせて⼀ヵ⽉ごとに転校を繰り返す中学⽣が、川⼝市を舞台に、限られた時間の中で出会う⼈々と⼼を通わせながら、少しずつ成⻑してゆく姿を描いたヒューマンドラマです。
⼤衆演劇一座に生まれた裕貴を演じるのは、映画『雑⿂どもよ、⼤志を抱け!』(2023/⾜⽴紳監督)、映画『死刑にいたる病』(2022/⽩⽯和彌監督)などに出演している松藤史恩。成績トップで不登校中の建を演じるのは、BSテレ東「猫カレ-少年を飼う-」、TBS「トリリオンゲーム」など話題作に出演中の齋藤潤。また、建の元カノで裕貴のクラスメイト茉耶役に、今年『福⽥村事件』(2023/森達也監督)で映画初出演を果たした新⼈の葉⼭さら。そして⾼島礼⼦や佐伯⽇菜⼦などの名優をはじめ、村⽥寛奈、⽣津徹、タモト清嵐の演技派俳優が勢揃いし好演しています。
また⽇本⽂化⼤衆演劇協会の協⼒の下、⼤衆演劇「劇団美松」の市川華丸や座⻑・松川⼩祐司、太夫元・松川さなえも出演し「瞼の⺟」をスクリーンで披露します。
監督は、『stay』(19)が 2020 年の SKIP シティ国際 D シネマ映画祭国内コンペティション短編部⾨で優秀作品賞を受賞した新鋭・藤⽥直哉。本作にて⻑編映画デビューを果たします。⾳楽は、東京塩麹のメンバーである額⽥⼤志が⼿がけております。
今を⽣きる少年たちの⽇々をお楽しみください。
(上映時間:80分)

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ペルリンプスと秘密の森

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ペルリンプスと秘密の、画像1
ペルリンプスと秘密の、画像2

©Buriti Filmes, 2022

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※上映開始時間30分以降のご入場はできません
※予約不可、当日券のみ(イベント時は予約を受け付ける場合あり)
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テクノロジーを駆使する太陽の王国のクラエと、自然との結びつきを大切にする月の王国ブルーオの二人の秘密エージェントは、巨人によってその存在を脅かされる魔法の森に派遣されている。クラエはオオカミにキツネのしっぽ、ブルーオはクマにライオンのしっぽ、ホタルの目を持つ不思議な姿をしている。二人は正反対の世界からやってきて、全く異なる文化を持ち、一世紀にわたって対立を続けていた。二人が探しているのは、森を救うという「ペルリンプス」だ。光として森に入り込み、様々なエネルギーをもたらした。しかし巨人の支配が始まり、だれもがペルリンプスの存在を忘れてしまっていた。反発しながらもペルリンプスの手がかりを探して、二人は協力し合うことにする。音と光に導かれ、たどり着いた場所にはカマドドリのジョアンという鳥の姿をした老人がいた。老人はかつて巨人だった時のことを二人に語り始める。そしてペルリンプスに呼ばれてこの森に帰ってきたことも…。老人は家へ帰るよう二人を諭し、「出会いの場」へと導く。最初に出会った場所に戻り、ペルリンプスを探し続ける二人に、突然巨人のサイレンが鳴り響く。残された時間はもうない。大きな波が森を破壊し飲み込もうとしていた…。そして物語は思いがけない結末にたどり着く。そこに隠された現代への問いかけとは?
(上映時間:80分)

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