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今後の上映 more

野火

この世界の片隅に

©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER

8月15日(土)
(1)13:50~15:22 ※予告なし
8月16日(日)
(1)12:30~14:00 ※予告なし
8月17日(月)
(1)13:50~15:22 ※予告なし
8月20日(木)~8月21日(金)
(1)13:50~15:22 ※予告なし
※特別料金1,200円
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
※ご来館の際はこちらをご一読ください
「ご来館時のお願い」

8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら
塚本晋也監督リモート舞台挨拶決定!
816日(日)12:30の回終了後(イベントは20分間)
詳細はイベントブログ『野火』リモートトークつき上映をご覧ください。

1959年に市川崑により映画化された大岡昇平の同名小説を塚本晋也の監督、脚本、製作、主演により再び映画化。日本軍の敗北が濃厚となった第二次世界大戦末期のフィリピン戦線。結核を患った田村一等兵は部隊を追放され、野戦病院へと送られる。しかし、野戦病院では食糧不足を理由に田村の入院を拒絶。再び舞い戻った部隊からも入隊を拒否されてしまう。空腹と孤独と戦いながら、レイテ島の暑さの中をさまよい続ける田村は、かつての仲間たちと再会する。戦場という異常な空間で極限状態に追い込まれた人間たちが描かれる。共演にリリー・フランキー、俳優デビュー作の「バレット・バレエ」以来の塚本監督作品への参加となるドラマーの中村達也。
(上映時間:87分 DCP上映)
pg12

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この世界の
(さらにいくつもの)
片隅に

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©2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会

8月15日(土)
(1)10:30~13:18 ※予告なし
8月16日(日)
(1)14:50~17:38 ※予告なし
8月17日(月)
(1)10:30~13:18 ※予告なし
8月20日(木)~8月21日(金)
(1)10:30~13:18 ※予告なし
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
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8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら

この映画は、大ヒット映画『この世界の片隅に』の単なる長尺版ではない。250カットを超える新エピソードによって、これまで目にしていたシーンや人物像が、まったく異なる印象で息づきはじめる。『この世界の片隅に』を知る人も、知らない人も1本の‟新作“として体感することになるだろう。
すずの内面を大人の表現で魅せる女優のん、岩井七世(リン役)、細谷佳正(周作役)など、前作のキャストがパワーアップして再集結。さらに遊郭の女性テル役として花澤香菜が初参加。コトリンゴによる書き下ろしの新曲と共に、私たちを新たな世界へといざなう。
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。
ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりに気づいてしまう。だがすずは、それをそっと胸にしまい込む……。
昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。
(上映時間:168分 DCP上映)

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COMPLY+-ANCE

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©EAST FACTORY INC.

8月15日(土)
(1)15:50~17:05 ※予告なし
8月16日(日)
(1)10:30~11:45 ※予告なし
8月17日(月)
(1)15:50~17:05 ※予告なし
8月20日(木)~8月21日(金)
(1)15:50~17:05 ※予告なし
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
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8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら

令和新時代、2020年国際的な一大イベントの開催を目前に控える日本では、日々、忖度やコンプライアンスがニュースのみならず日常会話においても語られ、明確な基準もないまま”自主規制”ばかりが増していく。
この現場に、一石二石、いや百万石を投じようと「日本において表現限界」に挑戦した本作。俳優、フィルムメーカー。モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が”齊藤工”名義で企画・原案・脚本・撮影・写真・声・総監督を務め、その思いに共鳴した監督、アーティスト、俳優、芸人が集結。コンプライアンスをテーマに音楽、実写、人形アニメーションなど多様な視点と表現が放たれた、近い未来の放送業界・映画界に警鐘を鳴らす類を見ない問題作が誕生した。
監督は齊藤が天才と賞賛し日本映画監督協会新人賞が数々の受賞歴を持つ鬼才・岩切一空ほぼ1人で全ての制作を手がける気鋭の人形映画作家・飯塚貴士、世界的アーティスト集団。そして齊藤自らもメガホンを取る。
(上映時間:70分 DCP上映)

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ジュディ
虹の彼方に

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ジュディ 虹の彼方に、画像3

© Pathé Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

8月22日(土)~8月24日(月)
(1)12:30~14:28 ※予告なし
8月27日(木)~8月28日(金)
(1)12:30~14:28 ※予告なし
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
※ご来館の際はこちらをご一読ください
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8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら

1939年、ハリウッド黄金期を象徴する映画『オズの魔法使』の主人公ドロシー役に大抜擢されたジュディは、17歳にして一躍スターダムを駆け上がる。だが、華麗なるキャリアのスタートは、波乱万丈の人生の幕開けでもあった。まだ幼い頃から、スレンダーな体形をキープし、何時間も眠らずに働けるようにと、映画スタジオから薬漬けにされていたジュディは、彼女を支配下に置くための様々なハラスメントも受けていた。
その結果、不朽の名作『スタア誕生』で1955年にアカデミー賞®主演女優賞にノミネートされるなどの栄光と、不眠症や不安神経症に悩まされ入退院を繰り返すという闇を、幾度となく往復していたのだ。 そんなジュディが、47歳の若さで亡くなる半年前、1968年の冬に行われたロンドン公演の日々が今、明かされる。まるで命を燃やし尽くすようだったと証言される、ミュージカル史上最高峰の女優の最後のショーの全貌とは? 人の心にまっすぐに届く歌声とエモーショナルなパフォーマンスで、欧米を中心に数多くのファンから愛され続けているジュディが、没後50周年を迎えて、いよいよ日本にも熱い旋風を巻き起こす!
(上映時間:118分 DCP上映)

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最高の花婿

最高の花婿、画像メイン
最高の花婿、画像1
最高の花婿、画像2

© 2013 LES FILMS DU 24 – TF1 DROITS AUDIOVISUELS – TF1 FILMS PRODUCTION

8月22日(土)~8月24日(月)
(1)10:30~12:07 ※予告なし
8月27日(木)~8月28日(金)
(1)10:30~12:07 ※予告なし
※特別料金1,000円
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
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8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら

フランスのロワール地方に暮らすヴェルヌイユ夫婦には、他人には相談できない悩みがあった。3人の娘たちが次々とアラブ人、ユダヤ人、中国人と結婚、様々な宗教儀式から食事のルールまで、異文化への驚きと気遣いに疲れ果てていた。そんな時、最後の希望だった末娘が、カトリック教徒の男性と婚約!しかし、大喜びの夫婦の前に現れたのはコートジボワール出身の黒人青年だった。しかも、フランス人嫌いの彼の父親が大反対。果たして、色とりどりの家族に愛と平和は訪れるのか?
(上映時間:97分 DCP上映)

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最高の花婿
アンコール

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最高の花婿 アンコール、画像1
最高の花婿 アンコール、画像2

© 2018 LES FILMS DU PREMIER - LES FILMS DU 24 - TF1 FILMS PRODUCTION

8月22日(土)~8月24日(月)
(1)15:00~16:38 ※予告なし
8月27日(木)~8月28日(金)
(1)15:00~16:38 ※予告なし
※当館の『最高の花婿』半券をお持ちの方は一般料金から400円引き
※現在、週5営業となります
火曜日、水曜日は休館です
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8月1日~8月28日:スケジュールPDFファイルはこちら

フランスで5人に1人が観たという、記録的大ヒットを飛ばした『最高の花婿』。フランスはロワール地方を舞台に、敬虔なカトリック教徒で保守的なヴェルヌイユ夫妻の4人の娘たちが、それぞれアラブ人、ユダヤ人、中国人、コートジボワール人と結婚したことから起こる異文化バトルをユーモアたっぷりに描き、日本でも大絶賛を浴びた。あれから4年、全世界からの熱い〈アンコール〉に応えて続編が完成、フランスでまたしても一大ブームを巻き起こして700万人を動員、2019年のフランス映画興行収入No.1を獲得した。欠点だらけだが憎めない、あの多国籍ファミリーが、さらなる大騒動と事件を抱えて帰ってきた!
『最高の花婿』に続いて監督・共同脚本を手掛けたのは、フィリップ・ドゥ・ショーヴロン。カトリック教徒のフランス人である監督は、自身もアフリカ系の女性と結婚し、そのリアルな体験を今回も惜しみなく注ぎ込んだ。さらに、変わりゆく世界情勢もリサーチし、婿たちの国での仰天話や、イースターなどの行事における民族間のギャップ、移民に対する差別や偏見、難民の受け入れなどのデリケートな異文化問題を、清々しいまでに強烈なジョークによって、見事なエンターテインメントへと昇華させた。
待望の四女の子供が生まれることを楽しみにしていたヴェルヌイユ夫妻。ところが、夫妻が婿たちの実家を訪ねて世界を旅して帰ると、新たな問題が勃発!婿たちは、普通に暮らしていてもパリで受ける<異文化ハラスメント>に耐えられず、海外移住を宣言。孫にも会えず、家族がバラバラになることに心を痛める母マリーは、ある“作戦”を思いつくが…。
(上映時間:98分 DCP上映)

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ようこそ映画音響の世界へ

ようこそ映画音響の世界へ
上映時間未定

ジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、クリストファー・ノーラン、アン・リーといった著名で独創的な監督たちや『スター・ウォーズ』などを手掛けたベン・バート、『地獄の黙示録』などで知られるウォルター・マーチ、『ジュラシック・パーク』などを手掛けたゲイリー・ライドストロームなど映画音響界のレジェンドが総出演。
映画音響とは、観客を作品世界に引き込んでいく未知なる音作り。 それに挑み続ける音響技術者たちの飽くなき挑戦と奥深き仕事の秘密を知れば、これからの映画鑑賞も違ったものになるはず!
(上映時間:94分 DCP上映)

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ぶあいそうな手紙

上映時間未定

ブラジル南部、ポルトアレグレの街。エルネストは78歳の独居老人。隣国ウルグアイからやって来て46年。頑固で融通がきかず、本が好きでうんちく好き。老境を迎え、ほとんど目が見えなくなった。もうこのまま人生は終わるだけ。そう思っていたある日、一通の手紙が届く。差出人はウルグアイ時代の友人の妻。エルネストは、偶然知り合ったブラジル娘のビアに手紙を読んでくれるように頼む。「手紙の読み書き」のため、一人暮らしのエルネストの部屋にビアが出入りするようになるが……それは、エルネストの人生を変える始まりだった。
黄色いジャケットワケありのビア、唯一心を許せる隣人ハビエル、昔の友人の妻ルシア、折り合いの悪い息子のラミロ……。 心を正直に伝えられないエルネストが最後に宛てた手紙の相手は?
(上映時間:123分 DCP上映)

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わたしは分断を許さない

上映時間未定
舞台挨拶予定

2013年、初の監督作品であるドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』で、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故の歪んだ実態と、その現実に果敢に立ち向かう人々の姿を克明に描いた堀 潤。より機動的で自由な報道活動の場を求めて、2013年4月にNHKを退局し、フリージャーナリストとして独立した。フリー転身後も現場の人々の「生の声」を少しでも多くの人々に伝え、届けるため、日帰りの海外取材も厭わず、日々精力的に活動を続けている。その活動の場は、テレビ、雑誌、ラジオなどにとどまらず、自らが立ち上げた市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」や、インターネットテレビ、SNSなど多岐にわたる。
そんな生粋の報道人、堀 潤が、あらゆる現場で共通に感じる“あること”。それは、“分断”の深まりである。堀が真摯に追いかけ続けてきた、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現場をはじめとして、シリア、パレスチナ、朝鮮半島、香港、沖縄など、国内外の様々な社会課題の現場で生まれ、深まっていく“分断”。それはやがて、人々の心に癒しがたい猜疑と恐怖を生み、またたくまに差別や排斥を叫ぶ動きへと加速していく。そして、その結果深い痛みを負った、多くの罪なき人々の悲痛な訴えすら、その分断のために残酷な忘却と冷たい無関心にさらされるのである。なぜ、“分断”が生まれるのか?私たちは“誰”に分断されているのか?そして“誰”が人々に沈黙を強いるのか…?堀 潤は語る。「わたしには、どうしても許してはいけないと感じるものがある。それは“分断”だ」と。
前作、映画『変身 - Metamorphosis』から5年、東京電力福島第一原子力発電所事故の取材を開始してから約10年の歳月がたった。その間、ジャーナリスト堀 潤が、絶えず追いかけ、駆け抜けた世界中の報道の現場。そして、その現場で出会った人々の心に出来る限り寄り添おうと行ってきた、膨大な取材記録。それらが浮き彫りにした数々の「分断」の姿。あまたの「分断」の手当てをするべく、ジャーナリスト堀 潤が紡ぎだした渾身の映画作品が、本作『わたしは分断を許さない』である。
(上映時間:105分 DCP上映)

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精神0

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©2020 Laboratory X, Inc

上映時間未定

ベルリン国際映画祭をはじめ世界で絶賛された『精神』(08年)の主人公の一人である山本昌知医師が、82歳にして突然「引退」することになった。山本のモットーは「病気ではなく人を看る」「本人の話に耳を傾ける」「人薬(ひとぐすり)」。様々な生きにくさを抱えた人々が孤独を感じることなく地域で暮らしていける方法を長年模索し続けてきた。彼を慕い、「生命線」のようにして生きてきた患者たちは戸惑いを隠せない。引退した山本を待っていたのは妻・芳子さんと二人の新しい生活だった…。精神医療に捧げた人生のその後を、深い慈しみと尊敬の念をもって描き出す。
想田和弘監督自身が「期せずして“純愛映画”になった」と語る本作は、第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門〈エキュメニカル審査員賞〉を受賞。また、ニューヨーク近代美術館(MoMA) Doc Fortnight 2020のセンターピースとして上映されること早々に決定した。『港町』『ザ・ビッグハウス』を経て、さらに深化した「観察映画」の最新作は、そう、愛の物語だ。
(上映時間:128分 DCP上映)

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タレンタイム~優しい歌

タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌
タレンタイム〜優しい歌

© Primeworks Studios Sdn Bhd

上映時間未定

『タレンタイム〜優しい歌』

2009年7月25日、51歳の若さで亡くなったマレーシアの女性監督ヤスミン・アフマド。 アジア映画の未来への道しるべと期待された彼女の早すぎる死は世界中のファンを悲しませた。ヤスミンの最高傑作で、長編映画としての遺作になった『タレンタイム(原題)』(2009)が『タレンタイム〜優しい歌』の邦題で、ついに8年の時を経て、初の劇場公開となる。
ある高校で、音楽コンクール“タレンタイム” (マレーシア英語=学生の芸能コンテストのこと)が開催される。ピアノの上手な女子学生ムルーは、耳の聞こえないマヘシュと恋に落ちる。二胡を演奏する優等生カーホウは、成績優秀で歌もギターも上手な転校生ハフィズに成績トップの座を奪われ、わだかまりを感じている。マヘシュの叔父に起きる悲劇、ムルーとの交際に強く反対するマヘシュの母、闘病を続けるハフィズの母…。マレー系、インド系、中国系…民族や宗教の違いによる葛藤も抱えながら、彼らはいよいよコンクール当日を迎える……。
(上映時間:115分 DCP上映)

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どこへ出しても恥かしい人

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上映時間未定

ミュージシャン、画家、詩人としてカルト的人気を誇る友川カズキ。1974年 にレコードデビュー、代表曲に「生きてるって言ってみろ」、ちあきなおみに提供(作詞作曲)した「夜へ急ぐ人」などがある。画家としても活動を始め、1985年に初の個展を開催。その多彩な表現活動は、中上健次(作家)、大島渚(映画監督)ら多数の芸術家、文化人から惜しみない賛辞を浴びた。本作は、異形のアーティスト、友川カズキの2010年夏の記録を収めたドキュメンタリーだ。
一部では高く評価されながらも、広く大衆に受け入れられることはなく、川崎の小さなアパートで今も粛々と暮らしている友川。20年来、どっぷりのめり込んでいるのが競輪で、3年ぶりに会う大学生の四男までも競輪場に連れ出し指南するほどのハマりっぷり。本人は「競輪が病気なら、生涯治らないでほしい」と豪語する。いくら負けても大穴狙いで、競輪仲間には滅多に当たらないとも言われている。それでも、今日もまた一日の大半の時間を競輪場に出向くか、あるいは家でのレース予想に割いている。映画はその生活の一部始終をカメラに捉えていく。部屋のTVの前で、競輪場で、車券を握りしめて叫ぶ姿、近所の公園の噴水で水浴びをする姿、そして絵を描き、ライブで歌う姿……この現代にあって奇跡的ともいえる無頼詩人・友川カズキの慎ましくさえ見える日常の中で、もはやギャンブルや音楽というジャンルに収まりきらないほどの熱量が表出する。またこの映画の為に、石塚俊明、永畑雅人らと車中で演奏したシーンも見どころのひとつだ。
そして、冒頭から競輪の予想を外し続ける友川は果たして劇中で万車券を手にすることができるのか。その悲喜こもごもの顛末や如何に!?
(上映時間:64分 DCP上映)

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プリズン・サークル

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上映時間未定
坂上香監督&渋谷哲也さんトークイベント
104日(日)時間未定

「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しい刑務所。警備や職業訓練などを民間が担い、ドアの施錠や食事の搬送は自動化され、ICタグとCCTVカメラが受刑者を監視する。しかし、その真の新しさは、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを日本で唯一導入している点にある。なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか? 彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。そして、それらを表現する言葉を獲得していく…。
監督は、『ライファーズ 終身刑を超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』など、米国の受刑者を取材し続けてきた坂上香。日本初となる刑務所内の長期撮影には、大きな壁が立ちはだかった。取材許可が降りるまでに要した時間は、実に6年。この塀の中のプログラムに2年間密着したカメラは、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死などで服役する4人の若者たちが、新たな価値観や生き方を身につけていく姿を克明に描き出していく。
(上映時間:136分 DCP上映)

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Lifers ライファーズ
終身刑を超えて

上映時間未定
坂上香監督&渋谷哲也さんトークイベント
104日(日)時間未定

凶悪な犯罪を犯し、更生不可能とみなされた終身刑の受刑者たち。カリフォルニア州の刑務所で、Lifers(ライファーズ)と呼ばれる彼らが、罪を償いながら新しい生き方を模索する姿を捉えたドキュメンタリー。ニューヨーク国際インディペンデント映画祭海外ドキュメンタリー部門最優秀賞受賞。
(上映時間:91分)

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トークバック
沈黙を破る女たち

上映時間未定
坂上香監督&渋谷哲也さんトークイベント
104日(日)時間未定

舞台はサンフランシスコ。主人公は、元受刑者とHIV/AIDS陽性者。
彼女たちは、自分たちの人生を芝居にした。
暴力にさらされ、”どん底”を生き抜いてきた女たちの現実とファンタジー。
彼女たちの舞台は芸術家、治療か、それとも革命か?
芝居を通して自分に向き合い、社会に挑戦する8人の女たちに光をあてた、群像ドキュメンタリー。

女だけのアマチュア劇団「メデア・プロジェクト:囚われた女たちの劇場」は、サンフランシスコの刑務所で生まれた。
20年に及ぶ塀の中での活動を経て、新たな活動を開始。それは元受刑者とHIV/AIDS陽性者とのコラボレーション。
メデアの女性たちに共通するのは、沈黙。
幼少期から暴力の被害に遭い、自分を責めてきた。薬物に依存したり、罪を犯したりと自暴自棄に生きてきた。
芝居づくりを通して、封印してきた過去を語り、詩作し、踊り、歌い、演じる。
そして、彼女たちは観客に問いかける。
あなたはこの現実をどう見るの?
(上映時間:119分)

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タゴール・ソングス

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上映時間未定

非西欧圏で初めてノーベル文学賞を受賞したラビンドラナート・タゴール。イギリス植民地時代のインドを生きたこの大詩人は、詩だけでなく歌も作っており、その数は二千曲以上にものぼります。「タゴール・ソング」と総称されるその歌々はベンガルの自然、祈り、愛、喜び、悲しみなどを主題とし、ベンガル人の生活を彩りました。そしてタゴール・ソングは100年以上の時を超えた今もなお、ベンガルの人々に深く愛されています。なぜベンガル人はタゴールの歌にこれほど心を惹かれるのでしょうか。歌が生きるインド、バングラデシュの地を旅しながらその魅力を掘り起こすドキュメンタリー。
監督は佐々木美佳。若干26歳、ドキュメンタリーの制作自体が今回初めての佐々木監督は、ドキュメンタリーの制作自体が今回初めての佐々木監督は、東京外国語大学在学中にベンガル文学に魅了され、その文化を知ってゆく過程でタゴール・ソングと出会いました。アカデミックなアプローチとは全く異なるドキュメンタリーという手法によって、過去と現在、さまざまな人々を繋ぐ“歌”の真の姿に迫る重層的な作品に完成させました。 日本人にとってはるか遠いベンガル地方で生まれた歌なのにも関わらず、タゴール・ソングは懐かしくも新鮮に心に響きます。唱歌や演歌のようなクラシックでスタンダードな歌でありつつ、瀧廉太郎の抒情性、宮沢賢治の荘厳さ、中島みゆきの気高さ、ブルーハーツの激情を併せ持ったような、国境や民族を越えて、今を生きる全ての人々に伝わる普遍性を持つ歌なのです。
(上映時間:105分 DCP上映)

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もったいないキッチン

上映時間未定

“もったいない”。
元々は仏教思想に由来する言葉で、無駄をなくすということだけではなく、命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいないアイデアを持つ日本のシェフや生産者たち。フレンチシェフがネギ坊主まで丸ごと使うもったいない料理、野山が“食材庫”という82歳で医者いらずのおばあちゃんが作る野草の天ぷら、0円エネルギー、自然の蒸気を使った蒸し料理など、もったいない精神に満ちたアイデアに出逢う。次第にダーヴィドは“もったいない”の先に、食品ロス解決のヒントだけではない、たくさんの幸せを見つけていく。さあ、2人と“もったいないキッチン”の旅に出かけよう!
(上映時間:95分 DCP上映)

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海辺の映画館
キネマの玉手箱

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©2020「海辺の映画館―キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

上映時間未定

大林宣彦監督が、20年振りに「尾道」へ還ってきた。尾道にある海辺の映画館を舞台にした最新作は、まさに“キネマの玉手箱”!
物語は、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと様々な映画表現で展開していく――メインキャストとして、銀幕の世界へタイムリープする3人の若い男を、厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦が演じ、3人の男たちそれぞれの運命のヒロインを本作が映画初出演となる吉田玲、大林組初参加の成海璃子、前作に続く出演となる山崎紘菜が演じている。
また、本作の物語の核となる移動劇団「桜隊」の看板女優を、近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。生のエネルギーにあふれた、誰も体験したことがないエンタテインメントが、幕を開ける!
尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が、閉館を迎えた。 嵐の夜となった最終日のプログラムは、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト上映。
上映がはじまると、映画を観ていた青年の毬男(厚木)、鳳介(細山田)、茂(細田)は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。
江戸時代から、乱世の幕末、戊辰戦争、日中戦争、太平洋戦争の沖縄……3人は、次第に自分たちが上映中の「戦争映画」の世界を旅していることに気づく。そして戦争の歴史の変遷に伴って、映画の技術もまた白黒サイレント、トーキーから総天然色へと進化し移り変わる。 3人は、映画の中で出会った、希子(吉田)、一美(成海)、和子(山崎)ら無垢なヒロインたちが、戦争の犠牲となっていく姿を目の当たりにしていく。
3人にとって映画は「虚構(嘘)の世界」だが、彼女たちにとっては「現実(真)の世界」。
彼らにも「戦争」が、リアルなものとして迫ってくる。 そして、舞台は原爆投下前夜の広島へ――。
そこで出会ったのは看板女優の園井惠子(常盤)が率いる移動劇団「桜隊」だった。
3人の青年は、「桜隊」を救うため運命を変えようと奔走するのだが……!?
(上映時間:179分 DCP上映)

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イップ・マン
完結

イップ・マン 完結、画像メイン
イップ・マン 完結、画像1

© 2019 Mandarin Motion Pictures Limited All Rights Reserved

上映時間未定

伝説のカンフースター、ブルース・リーがその生涯で唯一“師匠”と呼んだ詠春拳の達人イップ・マン。彼の半生をドニー・イェン主演で描き、アジアでの驚異的なヒットのみならず世界中に熱いファンを生み出した“イップ・マン”シリーズ。激動の時代に誇りを貫ぬいた『イップ・マン 序章』(08)。イギリス統治下の香港で誇りを守るために闘った『イップ・マン 葉問』(10)。妻への愛と、未来に繋ぐべき心を描いた『イップ・マン 継承』(15)。約10年にわたるその感動のシリーズが、ついに完結。2019年12月20日、中国で公開されるや『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(19)を押さえて堂々の初登場1位を記録、アジアを中心に世界各地に興奮の嵐を巻き起こし、既に前作を超えてシリーズ最大の世界興収を叩き出している『イップ・マン 完結』が、いよいよ日本上陸!
本作の舞台は、『イップ・マン 継承』の物語から5年後の1964年、サンフランシスコ。描かれるのは、人生の終着点へと向かうイップ・マンの、武術家としての誇りと父親としての思い。病を宣告され、残される息子への切実な思いを抱きながらも、武術家としての心に従うイップ・マン。最後の闘いへと向かう彼の覚悟が、観る者の胸を熱くする。
主演は、香港が生んだ本格的アクションスターにして、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)や『ムーラン』(20)への出演などハリウッドでも活躍するドニー・イェン。シリーズを通して、自らが敬愛するブルース・リーの師匠イップ・マン役で真骨頂を発揮。詠春拳による迫真のアクションのみならず、達人の心、そして人間的魅力をも体現し、強さと優しさを備えた達人イップ・マンとして世界を虜にした。そして今、イップ・マンの不屈の魂を渾身の詠春拳で演じ切り、物語を完結へ導く。
(上映時間:105分 DCP上映)

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エレファント・マン
4K修復版

上映時間未定

第53回アカデミー賞®作品賞など主要8部門でノミネートされ、第34回英国アカデミー賞では作品賞と主演男優賞を受賞。『イレイザーヘッド』(77)でカルト的な人気を集めていた若きデイヴィッド・リンチ監督の名を一躍世界中にとどろかせた記念碑的映画。
19世紀末のロンドン。怪物のような特異な容姿から“エレファント・マン”と呼ばれて見世物小屋に入れられていた青年メリック。外科医のトリーヴズは彼が豊かな感情や高い知識を持っていることに気づき、おびえている彼を自分の病院に引き取ることにした。
実在したジョン・メリック青年の数奇な生涯を医師トリーヴズが回顧録に残す。後に戯曲化され、1979年のブロードウェイ公演が評判となりトニー賞作品賞受賞。リンチ監督は回顧録にもとづき、戯曲とは別のアプローチで映画化した。
19世紀末ロンドンの場末そのままの、霧が立ち込める街の光と影を美しい4K映像に修復。そして、メリックの喜びと絶望の明暗をもあざやかに映し出す。メリックが、人間としての一生を全うしたいと願うラストシーンは、涙とともに永遠に映画ファンの心に刻まれ続けるに違いない。
(上映時間:124分 DCP上映)

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ヒットマン
エージェント:ジュン

上映時間未定

韓国を代表する人気俳優クォン・サンウは、アクション、コメディ、ラブストーリー等あらゆるジャンルの作品に出演し、常に観客を魅了してきた。そして、チェ・ジウ共演の「天国の階段」が日本でも空前のヒットとなり、大ブレイクを果たす。近年では、高視聴率を叩き出した「推理の女王」等TVドラマへの出演が目立つが、今年は本作を含め『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』『鬼手』の主演映画3作品が立て続けに日本でも公開され、スクリーンでのさらなる活躍が期待される。クォン・サンウをイメージして脚本を執筆したチェ・ウォンソプ監督は、クォン・サンウの魅力が十二分に発揮されたアクション・エンターテインメントを作り上げた。
対テロ保安局“猛攻隊”のエージェント、ジュン。誰もが怖れる暗殺者が転身したのはウェブ漫画家だった!酔った勢いで国家機密をネタに描いた漫画は大ヒット!その代償に、国家とテロリストのターゲットにされてしまう―。
愛する妻子が命の危険にさらされた時、ペンを銃に持ち替えて、眠れる本能が目を覚ます!!
国家情報院に拾われた孤児の少年は、「ジュン」と名付けられ暗殺要員として育てられた。瞬く間に対テロ保安局“猛攻隊”のエースとなったジュンだったが、漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませる。それから15年後―。ジュンは妻子を持ち憧れの漫画家になったが、全く売れずに妻の稼ぎとバイトで暮らしていた。自暴自棄になり泥酔したジュンは、暗殺要員時代の機密を漫画に描き配信してしまう。朝になり正気に戻ったが時すでに遅く、漫画は大勢の人に読まれ皮肉にも大人気となっていた。しかし、漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、命を狙われることになる…!
(上映時間:110分 DCP上映)

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お名前はアドルフ?

上映時間未定

あなたも私も、この世界に生きる77億人全員が、生涯を共にするもの、それが〈名前〉。「名は体を表す」ということわざにもあるように、人生を左右するほど重要なものであるにもかかわらず、基本的には自分では選べない。そんな、ある意味パラドックスなところも万国共通の儀式である〈名づけ〉をテーマにしたフランスの舞台が、2010年にパリで初上演され、イギリス、ドイツでも大成功を収めた。子供に“アドルフ”と名づけてよいのかどうか? その問いに対して考え得るあらゆる答えを、フランスらしいエスプリを効かせて提示した作品で、映画化もされてヨーロッパで大ヒットを記録した。
それは愉快な夜になるはずだった。哲学者で文学教授のステファンと妻エリザベスは、弟トーマスと恋人、幼馴染の友人で音楽家のレネを招いて自宅でディナーをすることになっていた。しかし、出産間近の恋人を持つトーマスが、生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると発表したことから自体は意外な展開に。「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか?気は確かか!?」友人のレネも巻き込んだ大論争の末、家族にまつわる最大の秘密まで暴かれる。名前の話はドイツの歴史やナチスの罪に発展し、ヒートアップした夜はどこまで続く…!?
(上映時間:91分 DCP上映)

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グレース・オブ・ゴッド
告発の時

上映時間未定

フランスで現在も裁判が進行中の「プレナ神父事件」。 一人の勇気ある告発者から端を発し、結果的に80人以上もの被害者が名乗りをあげ、プレナ神父が教区を変えながら長年にわたって信者家庭の少年たちに性的暴力を働いていたという驚くべき事実が白日の下にさらされた。フランスのみならずヨーロッパを震撼させたこの衝撃の事件に、今やフランス映画界のトップにして最先端に立つフランソワ・オゾン監督が、挑む。
出演は、若き天才グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』で圧倒的な存在感と美しさを発揮したメルヴィル・プポー、『ブラッディ・ミルク』でセザール賞を受賞したスワン・アルロー、ヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞した『ジュリアン』の父親役が記憶に新しい実力派のドゥニ・メノーシェ。本作で3人揃ってセザール賞にノミネートされ、心をうがつ傷を繊細かつリアルな演技で表現したアルローが見事助演男優賞を獲得した。
オゾンはこれまでのスタイリッシュな映像と、挑発的かつ幻惑的な作風を封印、子供時代の健やかであるべき日々を奪われた被害者たちの魂の慟哭に寄り添いながら、彼らが人間としての尊厳を取り戻す戦いを、緻密かつ緊張感の漂う演出で描き上げた。ベルリン国際映画祭では銀熊賞(審査員グランプリ)の栄誉に輝き、本国フランスで公開されるや、心を震わせるヒューマンドラマとして絶賛され、91万人を動員する大ヒットを記録した。  
(上映時間:137分 DCP上映)

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はりぼて

上映時間未定

“有権者に占める自民党員の割合が10年連続日本一”である保守王国、富山県。2016年8月、平成に開局した若いローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ報道をした。この市議は“富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮で、その後、自らの不正を認め議員辞職。これを皮切りに議員たちの不正が次々と発覚し、半年の間に14人の議員が辞職していった。
その反省をもとに、富山市議会は政務活動費の使い方について「全国一厳しい」といわれる条例を制定したが、3年半が経過した2020年、不正が発覚しても議員たちは辞職せず居座るようになっていった。記者たちは議員たちを取材するにつれ、政治家の非常識な姿や人間味のある滑稽さ、「はりぼて」を目のあたりにしていく。しかし、「はりぼて」は記者たちのそばにもあった。
本作は、テレビ番組放送後の議会のさらなる腐敗と議員たちの開き直りともいえるその後を追った政治ドキュメンタリー。あっけなく辞職する議員たちの滑稽な振る舞いは、観る者の笑いを誘わずにいられない。追及する記者を含めた私たちは、腐敗した議会や議員たちを笑うことしかできないのだろうか。果たして「はりぼて」は誰なのか?地方からこの国のあり方を問うドキュメンタリーが誕生した!
(上映時間:100分 DCP上映)

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zk/頭脳警察50
未来への鼓動

上映時間未定

日本におけるロックの源流を生み出し、カウンターカルチャーをリードし続けてきた“頭脳警察”50年の足跡を、『アジアの純真』『いぬむこいり』の映画製作会社・ドッグシュガーが映画化!
1969年12月、中村治雄(PANTA)と石塚俊明(TOSHI)によって結成された“頭脳警察”。のちに日本語ロックの元祖と謳われことになる彼らは、反戦・反体制運動が激化するなか、その過激な歌詞と自由なメロディーによって、運動に参加する若者の圧倒的な支持を得た。のちに“革命三部作”と呼ばれる「世界革命宣言」「銃をとれ」「赤軍兵士の詩」は、鬱屈した社会情勢に抑圧された若者の心情にまさに共鳴する“詩”として享受されたのだった。
しかし、やがて彼らはもっと純粋な音楽への探究を模索し始める。本当にやりたい音楽を追究するためには、大衆に支持された現状が足かせとなっていた。そして、1975年、彼らは大衆の圧倒的な支持を背にステージを降りてしまう。頭脳警察から放たれたPANTAとTOSHIは、それぞれの道を歩みながら、以後、離合集散を繰り返し、その都度、“頭脳警察”もまた進化し続けてきた。
時は過ぎ、2019年、“頭脳警察”は新たな血を入れ、再始動!ギター・澤竜次(黒猫チェルシー)、ベース・宮田岳(黒猫チェルシー)、ドラム・樋口素之助、キーボード・おおくぼけい(アーバンギャルド)という若きミュージシャンとともに、“頭脳警察”50周年バンド”を結成。本作は、“頭脳警察”と同じ時代を歩んできた者、その背中を追ってきた者、あらゆる世代の表現者の証言とともに、変わらぬ熱量を保ち続ける彼らの現在と過去を追うことで、日本におけるカウンターカルチャーとサブカルチャーの歴史を浮き彫りにしていくドキュメント作品である。 そして、現在、コロナ禍に大揺れの日本のカルチャーシーンに対して、“頭脳警察”はどのような答えを導き出すのか。閉塞する“今”の時代だからこそ、彼らは絶景としての“未来”を思い描いている。PANTAとTOSHI、そして新たな強力メンバーを得た“頭脳警察”の闘いは、この時代を生き抜くための力を、私たちに与えてくれるに違いない。
(上映時間:100分 DCP上映)

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無頼

上映時間未定

主人公は、誰もが“欲望の資本主義”を追いかけた戦後日本そのもの。敗戦直後の動乱期から所得倍増、奇跡の高度経済成長、政治の季節とオイルショック、さらにはバブルの狂騒と崩壊まで──。激しく変転を続けた昭和という時代が、世間という“良識の監獄”の外側で生き抜いた1人のヤクザ者の人生を通して逆照射されます。1975年のデビュー作の『ガキ帝国』以来、社会のあぶれ者、はみ出し者を冷徹かつ共感に満ちた視線で描き続けてきた井筒監督の真骨頂にして集大成とも言える、もう一つの戦後史です。
さまざまな事件や風俗の盛り込まれた物語の主役のアウトローを演じるのは、EXILEのメンバーとしてテレビや舞台で活躍する松本利夫。抜群の気っぷの良さで彼の人生を支えた妻・佳奈役には映画『純平、考え直せ』のヒロインに抜擢されるなど女優として活躍も目覚ましい柳ゆり菜。他にも木下ほうか、ラサール石井、升毅、小木茂光、隆大介、中村達也などの実力派が脇を固め、オーディションで選ばれた総勢300人の俳優陣が、練達の井筒演出のもと全力で見せ場を競いました。
極貧ゆえ社会から頭を抑えつけられ、飢えや冷たい眼差しに晒されながらも、何にも頼らず、ただ己の腕と胆力を恃みに、内なる掟に従って率直に生きた男。やがて彼は一家を構え、同じようなはみ出し者たちを束ね、命懸けの裏社会を駆け上がっていく──。生のままの欲望がぶつかり合う無頼漢たちの群像模様は、さながら井筒和幸版『ゴッドファーザー』のように、フィクションでありながら社会の本質を抉り、昭和という時代を底辺で突き動かしてきた原動力を可視化させます。2度目の東京オリンピックに官民挙げて「夢よ再び!」と湧き上がる2020年に、井筒和幸監督が放つ魂の146分。虚妄のノスタルジーに彩られた昭和回顧ブームを撃つ、本格ハードエンターテイメントの誕生です。
(上映時間:146分 DCP上映)

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街の上で

上映時間未定

古着屋で働く荒川青は、恋人に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青のもとに、美大に通う女性監督から自主映画への出演依頼が舞い込む。行きつけの飲み屋では常連客から「それは“告白”だ!」とそそのかされるが―。
映画『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』と話題作を立て続けに発表する今泉力哉が、共同脚本に漫画家・大橋裕之を迎え、オール下北沢ロケで挑んだオリジナル脚本による長編最新作。主人公・青の元恋人である雪に、『少女邂逅』の穂志もえか。青が通う古書店の店員・田辺役に、『十二人の死にたい子どもたち』の古川琴音。青に映画出演を依頼する美大生の映画監督・町子役に、『お嬢ちゃん』の萩原みのり。町子が監督を務める現場の衣装スタッフ・イハ役に、新星・中田青渚。フレッシュな実力俳優陣が物語に彩りを添え、成田凌も重要な役どころで友情出演している。
街の住人たちとの他愛ない会話。変わらない想いと変わりゆく街並み。どこにでもある下北沢の日常が今泉独特のユーモアと優しさに包まれながら紡がれていく。「今泉映画最高傑作」の呼び声も高い、珠玉の群像劇。
(上映時間:130分 DCP上映)

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