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<片隅>たちと生きる
監督・片渕須直の仕事

<片隅>たちと生きる監督・片渕須直の仕事、画像メイン

©「片隅たちと生きる」製作委員会

1月25日(土)
(1)14:30~16:05 ※予告なし
1月26日(日)
(1)12:40~14:15 ※予告なし
1月27日(月)~1月31日(金)※火曜定休
(1)14:30~16:05 ※予告なし
※前売券はご利用いただけます

1月11日~2月7日:スケジュールPDFファイルはこちら

映画『この世界の片隅に』の公開後 から約3年に亘り、100回を超える取材を重ね 監督・片渕須直の日々を追う。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の制作、全国の映画館での舞台挨拶、その映画館に足を運ぶファン達との交流。そして、妥協なきリサーチの日々。
『この世界』を通じて見えてきたのは、数多くの<片隅>に生きる人々の姿。
彼らひとりひとりを大切にし、向き合ってきたのは、監督・片渕須直の生き方そのものではないだろうか。
(上映時間:95分 DCP上映)

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真実
<特別編集版>

真実、画像メイン
真実、画像1
真実、画像2
真実、画像3

©2019 3B-分福-MI MOVIES-FRANCE 3 CINEMA
Photo L. Champoussin © 3B-分福-Mi Movies-France 3 Cinéma

1月25日(土)
(1)16:30~18:29 ※予告なし
1月26日(日)
(1)14:30~16:29 ※予告なし
1月27日(月)~1月31日(金)※火曜定休
(1)16:30~18:29 ※予告なし
※前売券はご利用いただけます

1月11日~2月7日:スケジュールPDFファイルはこちら
是枝裕和監督ティーチイン決定!
125日(土)16:15開場/16:30上映
ゲスト:是枝裕和監督
詳しくはイベントブログ『真実<特別編集版>』是枝裕和監督ティーチインを御覧ください

豪華キャスト、スタッフとの言語と文化の違いを楽しみながら乗り越えていく、刺激的なチャレンジとなった『真実』は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に選出。更なる国際的な活躍に、映画界の期待がより一層高まる。
主演は、映画界の至宝、『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ。彼女の娘役に、『ポンヌフの恋人』のジュリエット・ビノシュ。その夫役に、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク。錚々たるキャストを迎え、母と娘の愛憎うず巻く感動ドラマが誕生した。さらに本作は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に決定。世界を股に掛けた、更なる活躍に早くも期待が高まる。
世界中にその名を知られる、国民的大女優ファビエンヌが、自伝本「真実」を出版。海外で脚本家として活躍している娘のリュミール、テレビ俳優として人気の娘婿、そのふたりの娘シャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、彼女の公私にわたるすべてを把握する長年の秘書─。“出版祝い”を口実に、ファビエンヌを取り巻く“家族”が集まるが、全員の気がかりはただ一つ。「いったい彼女は何を綴ったのか?」 そしてこの自伝に綴られた<嘘>と、綴られなかった<真実>が、次第に母と娘の間に隠された、愛憎うず巻く心の影を露わにしていき―。
(上映時間:119分 DCP上映)

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永遠の門
ゴッホの見た未来

永遠の門 ゴッホの見た未来、画像メイン
永遠の門 ゴッホの見た未来、画像1
永遠の門 ゴッホの見た未来、画像2
永遠の門 ゴッホの見た未来、画像3
永遠の門 ゴッホの見た未来、画像4
永遠の門 ゴッホの見た未来、画像5

© Walk Home Productions LLC 2018

1月25日(土)~1月31日(金)※火曜定休
(1)10:30~12:21 ※予告なし
2月1日(土)~2月7日(金)※火曜定休
(1)15:50~17:46 ※予告5分

1月11日~2月7日:スケジュールPDFファイルはこちら

美術史上最も重要かつ人気の高い画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ。生前に才能を認められず、孤独と共に生きたドラマティックなその人生は、これまで幾度も映像化されてきた。しかし、第75回ヴェネチア国際映画祭でワールドプレミアを飾り、ゴッホ役のウィレム・デフォーが男優賞を受賞、遂にはアカデミー賞®主演男優賞にもノミネートされた本作は、これまでとは全く異なるアプローチで、なぜゴッホの絵がこれほどまで長い年月にわたり、多くの人々の心をとらえて離さないのか、その核心に迫る。
ゴッホの魔法にかかると、見慣れていたはずのひまわりやアイリス、当たり前にそこにある星や月が不思議な魅力を放ち、観る者に“パラレルワールド”に踏み込んだような陶酔感をもたらす。それこそが、実際にゴッホの見ていた〈世界〉であり、彼は「自分だけに見えるその美しさを人々に伝えたい」という使命と情熱から絵筆をとったと考えたのが、同じ画家としてゴッホの作品と長年向き合ってきたジュリアン・シュナーベル。映画監督としても、『潜水服は蝶の夢を見る』でアカデミー賞®4部門にノミネートされ、カンヌ国際映画祭とゴールデン・グローブ賞の監督賞を獲得した偉才が、自然界の色と光という無限のパレットを自在に操り、スクリーンというカンバスに、ゴッホが見た〈夢〉を再現。ゴッホの目を通した〈世界〉を、自分の目で見ることが出来る──そんな驚くべき体験を与えてくれる、稀有なる映画を完成させた。
(上映時間:111分 DCP上映)

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この世界の
(さらにいくつもの)
片隅に

この世界の(さらにいくつもの)片隅に、画像メイン
この世界の(さらにいくつもの)片隅に、画像1
この世界の(さらにいくつもの)片隅に、画像2
この世界の(さらにいくつもの)片隅に、画像3

©2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会

2月1日(土)~2月7日(金)※火曜定休
(1)12:40~15:33 ※予告5分

1月11日~2月7日:スケジュールPDFファイルはこちら

この映画は、大ヒット映画『この世界の片隅に』の単なる長尺版ではない。250カットを超える新エピソードによって、これまで目にしていたシーンや人物像が、まったく異なる印象で息づきはじめる。『この世界の片隅に』を知る人も、知らない人も1本の‟新作“として体感することになるだろう。
すずの内面を大人の表現で魅せる女優のん、岩井七世(リン役)、細谷佳正(周作役)など、前作のキャストがパワーアップして再集結。さらに遊郭の女性テル役として花澤香菜が初参加。コトリンゴによる書き下ろしの新曲と共に、私たちを新たな世界へといざなう。
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。
ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりに気づいてしまう。だがすずは、それをそっと胸にしまい込む……。
昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。
(上映時間:168分 DCP上映)

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おしえて!
ドクター・ルース

2月1日(土)~2月7日(金)※火曜定休
(1)10:30~12:15 ※予告5分

1月11日~2月7日:スケジュールPDFファイルはこちら
ライブ音声ガイド付き上映
21日(土)
ガイド:声なびシネマわかばさん
※音声ガイドご利用の方は、FMラジオとイヤホンをお持ちください。
※ガイド不要な方も、通常と同じくご覧いただけます。
※盲導犬のご入場もできます。

1981年ニューヨーク。日曜深夜、ラジオから流れるトーク番組「セクシャリー・スピーキング」に人々は夢中になった。誰も教えてくれない性のお悩みをズバリと解決するドクター・ルース。身長140センチ、強いドイツ訛りの彼女は、そのチャーミングなキャラクターで、たちまちお茶の間の人気者になった。性の話はタブーだった時代に、エイズへの偏見をなくすべく立ち上がり、中絶問題で女性の権利向上を後押し、LGBTQの人々に寄り添ってきた。
家族をホロコーストで失った少女時代。 終戦後はパレスチナでスナイパーとして活動。女性が学ぶことが難しかった時代に大学で心理学を専攻。アメリカに渡り、シングルマザーとなり娘を育てた。そして30歳の時に、3度目の結婚で最愛の夫フレッドと出会う。 自分らしく生きるために学び、恋し、戦い、働く。いつだって笑顔で前を向く“ドクター・ルース”はいかに誕生したのか。 ドクター・ルースが贈るポジティブで型破りな処方箋が日本に初上陸する!
(上映時間:100分 DCP上映)

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さよならテレビ

上映時間未定
※前売券はご利用いただけます

今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。これは市民社会の成熟か、あるいはメディア自身の凋落か…。今、テレビで、何が起きているのか? 『ホームレス理事長』『ヤクザと憲法』のクルーが、自社の報道部にカメラを入れた。
本作は東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた待望の映画化である。自らを裸にしていくかのような企画は、取材当初からハレーションを引き起こした。そして、東海地方限定で放送されるやいなや、テーマだけでなく、その挑発的な演出が、異例の大反響を呼んだ。番組を録画したDVDが、まるで密造酒のように全国の映像制作者に出回った。テレビの現場は日々、何に苦悩し、何を恐れ、どんな決断を迫られているのか。果たして、今のテレビにレゾンデートルはあるのか?
薄っぺらいメディアリテラシーは、もうたくさん。テレビの今を活写する。
(上映時間:109分 DCP上映)

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劇場版SOARA
LET IT BE
-君が君らしくあるように-

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©ALIVE THE MOVIE

2月15日(土)
(1)13:00~14:48 ※予告5分
(2)15:25~17:28 ※予告なし
2月16日(日)~2月21日(金)※火曜定休
(1)13:00~14:48 ※予告5分
※前売券はご利用いただけません
舞台挨拶決定!
215日(土)
<1回目>
13:00の回上映後
<2回目>
15:25イベント開始(上映は15:45)


ゲスト:
吉田知央さん(神楽坂宗司 役)
植田慎一郎さん(宗像廉 役)
詳しくはイベントブログ劇場版SOARA『LET IT BE – 君が君らしくあるように – 』舞台挨拶を御覧ください

2.5次元に存在する架空の芸能事務所として、CD、アニメ、ライブ、舞台といった様々なメディアミックス展開を行う「ツキノ芸能プロダクション(通称ツキプロ)」、初の実写映画が遂に実現!
ツキプロ所属の音楽ユニット、「SOARA(ソアラ)」のはじまりの物語をお届けします。
「SOARA」メンバーの高校生時代を演じるのは、ネクストブレイク必至なフレッシュな俳優陣。大原空役をオーディションで選ばれ、見事主演の座を射止めて本作がデビューとなる堀田竜成。在原守人役を舞台「テニスの王子様」出身で数多くの舞台に出演している石渡真修。神楽坂宗司役をモデル、舞台、CM等で活躍中の吉田知央。宗像廉役をジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストを経て、声優、舞台で注目を集める植田慎一郎。原作であるドラマCD、アニメと七瀬望の声を担当してきた沢城千春が七瀬望を演じている。
また、人気声優の江口拓也、土岐隼一がカメオ出演しているのも話題となっている。
音楽が大好きな少年・大原空は、中学二年生の時に授業の課題で一曲の歌、「LET IT BE」を作る。それを軽い気持ちで動画サイトにアップしたところ、一夜にして大ヒット。
一般のニュースにも取り上げられて、一躍時の人となったのだった。自信を持った空は楽曲制作に夢中になっていく。しかし、その後作った歌の評判はどれも思わしくなく、ついには空を攻撃するようなコメントも飛び交うように。
傷ついた空は、音楽に触れることをやめたのだった。 時は流れ、空は高校二年生となり、「三年生を送る会」のメンバーとして、校内を忙しく走り回っていた。会の目玉の一つとして、在原守人、神楽坂宗司、宗像廉、七瀬望と即席バンドを組んでライブをすることになったのだ。
(上映時間:103分 DCP上映)

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風の電話

上映時間未定

2011年に、岩手県大槌町在住のガーデンデザイナー・佐々木格さんが自宅の庭に設置した<風の電話>。死別した従兄弟ともう一度話したいという思いから誕生したその電話は、「天国に繋がる電話」として人々に広まり、3万人を超える人々がこの場所を訪れている。
本作は、この電話をモチーフにした初めての映像作品である。難題と思われたこのテーマに挑戦したのは、『M/OTHER』『不完全な二人』の諏訪敦彦監督。主人公ハルを注目の俳優モトーラ世理奈が演じ、西島秀俊、西田敏行、三浦友和ら日本を代表する名優たちが、彼女の熱演を温かく包む。
現場の空気感まで切り取り、ドキュメンタリーのように俳優たちの 動きを映していく、諏訪監督ならではの手法で制作された本作。 共に旅をしたような、唯一無二の映画体験が観る人の人生にそっと刻まれる。
(上映時間:139分 DCP上映)

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男と女
人生最良の日々

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© 2019 Les Films 13 - Davis Films - France 2 Cinéma

上映時間未定

1966年に大喝采を浴び、世界中が心を奪われた傑作フランス映画『男と女』。男女の機微を見事に描いた恋愛映画の金字塔として、いまなお語り継がれている。あれから53年。カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールをはじめ、アカデミー賞®で最優秀外国語映画賞を受賞した愛の物語がふたたび動き出す。
いまや記憶を失いかけている元レーシング・ドライバーの男ジャン・ルイ。過去と現在が混濁するなかでも、かつて愛した女性アンヌのことだけを追い求めていた。そんな父親の姿を見た息子は、アンヌのことを探し出す決心をする。そしてついに、別々の道を歩んでいた2人は再会を果たすことに。長い年月が過ぎたいま、アンヌとジャン・ルイの物語がまたあの場所から始まろうとしていた……。
アンヌを演じるのは、『男と女』でゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞し、アカデミー賞®においても主演女優賞にノミネートされた女優アヌーク・エーメ。類まれなる美貌と変わらぬ気品でスクリーンに華やかさを加えている。対するジャン・ルイも、前作に引き続き名優ジャン=ルイ・トランティニャンが続投。近年も『愛、アムール』(12)でセザール賞の主演男優賞に輝くなど高く評価されているが、年齢を重ねたがゆえの重厚な存在感で観る者を魅了する。
監督を務めたのは、フランスの巨匠クロード・ルルーシュ。エスプリに富んだ会話は、さまざまな男女を描き続けた“恋愛の名手”ならでは。1作目の名シーンを織り交ぜながら、新たなラブストーリーを紡いでみせた。そして、音楽を手掛けたのは、ルルーシュ監督の盟友で、昨年惜しくもこの世を去った作曲家のフランシス・レイ。お馴染みの「ダバダバダ…」のスキャットで始まる『男と女』のテーマ曲は、色褪せることのない名曲として愛され続けている。本作でも、遺作となった大人の色気を感じさせる曲の数々で愛のメロディを響かせ、作品に彩りを加えた。
(上映時間:90分 DCP上映)

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NO SMOKING

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©2019「NO SMOKING」FILM PARTNERS

上映時間未定

日本のロックミュージックの黎明期を象徴する伝説のバンド「はっぴいえんど」、テクノというジャンルを生み出し、世界中の音楽ファンに衝撃を与えた「Yellow Magic Orchestra」の中心メンバーとして活動。80年代には松田聖子、中森明菜などの楽曲を手がけ、90年代以降は先鋭的なミニマルテクノ、アンビエント、エレクトロニカに傾倒。さらに00年代からは自身のルーツである20世紀半ばのポップミュージックに回帰し、一方でカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『万引き家族』のサウンドトラックをはじめとする劇伴作家としても知られる。ひとつのジャンルに留まることなく、常に変化を繰り返し、斬新にして普遍的な音楽を創造し続けている細野晴臣。稀代の音楽家である彼の50周年を記念して制作されたのが、ドキュメンタリー映画『NO SMOKING ノースモーキング』だ。監督は佐渡岳利。
細野の半生を振り返りながら、50年に及ぶ音楽活動の軌跡を追体験できる本作。音楽好きなモダンガールだった母親、英語が堪能でダンサーになりたかったという父親のもと、海外のポピュラー音楽に親しんでいた幼少期。大瀧詠一、松本隆、鈴木茂との出会いとはっぴいえんどの結成秘話。ソロ第1作「HOSONO HOUSE」からエキゾチック音楽への移行、そして「Rydeen」のヒットをきっかけにしたYMOの爆発的なブレイク。さらにアンビエントからワールドミュージックまでを網羅する幅広い音楽性、ヒット曲を数多く生み出した作曲家としてのキャリア、映画『銀河鉄道の夜』などから始まった劇伴作家としての側面などを、それぞれの時期の記録映像と細野のインタビューとともに辿っている。決まったスタイルに拘らず、常に新しいサウンドを求め、その音楽性を大きく広げてきた細野。その刺激的な変遷を再確認できることこそが、本作の核だろう。
(上映時間:96分 DCP上映)

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ひとよ

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ひとよ、画像4

©2019「ひとよ」製作委員会

上映時間未定

2013年『凶悪』を世に送り出して以降、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、毎年のように賞レースを席巻。6年間で手掛けた作品たちは、日本アカデミー賞をはじめとする数多の国内外映画賞で実に60以上もの受賞を果たし、名だたる俳優たちがいまもっとも出演を熱望する映画監督・白石和彌。いまを強く生きる人間たちへの賛歌を圧倒的な熱量で描いてきた白石和彌監督が「いつかは撮らねばならない」と感じていたテーマ【家族】へ、初めて真正面から挑み、15年前の事件によって家族の岐路に立たされた、ひとりの母親と子どもたち三兄妹のその後を描きます。
どしゃぶりの雨降る夜に、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は、愛した夫を殺めた。
それが、最愛の子どもたち三兄妹の幸せと信じて。そして、こはるは、15年後の再会を子どもたちに誓い、家を去った—
時は流れ、現在。次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は、事件の日から抱えたこころの傷を隠したまま、大人になった。抗うことのできなかった別れ道から、時間が止まってしまった家族。
そんな一家に、母・こはるは帰ってくる。 「これは母さんが、親父を殺してまでつくってくれた自由なんだよ。」 15年前、母の切なる決断とのこされた子どもたち。皆が願った将来とはちがってしまった今、再会を果たした彼らがたどりつく先は—
(上映時間:123分 DCP上映)

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スペシャルアクターズ

上映時間未定
初日舞台挨拶企画中!

『カメラを止めるな!』旋風で、2018年度の日本映画界ならびに世界中の映画祭を席巻した上田慎一郎監督。大注目の劇場長編映画第2弾『スペシャルアクターズ』はまたもやワークショップで発掘した、個性豊かなノンスター俳優たち15人と抜群のチームワークを見せる快作に仕上がった! 本作は、「作家主義」×「俳優発掘」を揚げ、2013年に始動した【松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト】の第7弾企画となるもの。オリジナルの脚本の下、ワークショップで発掘した俳優たちによる演技が高い評価を受けている企画で、今回はシリーズ最多1500通を超える応募者があり、2日間のワークショップを経て、ユニークな経歴のメンバー15人が選出された。
主人公は緊張すると気絶してしまう売れない俳優の和人(大澤数人)。子供の頃に憧れていた超能力ヒーロー映画「レスキューマン」のVHSを擦り切れるほど見直しては自分を奮い立たせるが、なかなか世の荒波に立ち向かうことができない。そんな時、疎遠になっていた弟、宏樹(河野宏紀)が突然、和人の前に現れる。宏樹は日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った何でも屋「スペシャルアクターズ」に所属する俳優になっていた。家賃の支払いも滞る、うだつの上がらない和人を社長に会わせ、事務所に引き入れる宏樹。ある日、スペシャルアクターズに、カルト集団ムスビルから旅館を守ってほしいという依頼が入る。あろうことか、和人がカルト集団を撃退する計画の要となる役に選ばれてしまう。果たして和人はこのミッションを成功させることが出来るのか?
上田監督はワークショップでの佇まいと表現を厳選し、メンバーを決めた上でオリジナルストーリーを創作。メンバーの特性を最も生かす役割、シチュエーションを考えた結果、「演技による人助け」という物語が浮かび上がった。この物語には劇中のキャラクターたちの奮闘と、この企画に応募してきた生身の俳優たちの挑戦も重なりあっている。『カメラを止めるな!』を彷彿させる二転三転する予測不能な展開と溢れる映画愛。今回も、チームで何かを成し遂げようとする大人たちの健闘ぶりに、上田監督の不器用な表現者たちへの果てしない愛と優しい眼差しを感じるに違いない!
(上映時間:109分 DCP上映)

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子どもたちをよろしく

上映時間未定

日本における地域社会や家族の崩壊などにより起こる、児童虐待、ネグレクト、貧困、社会的孤立、性的虐待、親のギャンブル依存、アルコール依存、子どもの自殺‥‥。子どもたちを取り巻く世界の闇を克明に描き出してゆきます。子どもたちはそれぞれの状況のなか、いかに傷ついて、なぜ〈いじめ〉をはじめ、くり返し、他人を追いつめ自分を追いつめて行くのか…。企画プロデュースには寺脇研、企画協力に前川喜平の元文部科学省コンビが強力タッグを組み、『ワルボロ』(2007)の隅田靖監督が、子どもたちの日常に潜む戦場を繊細に、そして鋭く描いた傑作の誕生です。
ある北関東の地方都市。今日も、デリヘルで働く優樹菜(21)は、貞夫(41)の運転する車に揺られている。 優樹菜の家庭は、実の母親・妙子と義父・辰郎とその連れ子の稔(14)の4人家族。辰郎は酒に溺れ、妙子と稔にDVを繰り返し、そして優樹菜を襲おうとする。母の妙子はまったくの無力で、見て見ぬふりの日々。優樹菜の義理の弟・稔は、血のつながってない姉に淡い恋心を抱くが・・・。
(上映時間:105分 DCP上映)

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恐竜が教えてくれたこと

上映時間未定

一週間のサマーバカンスを楽しむため、家族とともにオランダ北部のテルスヘリング島にやってきたサムは、11歳の男の子。思春期になりかけという年頃だが、この世のすべての生き物がいつか死を迎えることに気づいたサムは、「地球最後の恐竜は、自分が最後の恐竜だと知っていたのかな?」というまったく答えの見つからない哲学的な疑問に思い悩んでいた。そんなサムの前に現れた地元の少女テスは、眩いほどの快活な魅力にあふれ、予測不可能な言動で彼を振り回していく。
ところがママとふたり暮らしのテスには、不在の“パパ”をめぐる重大な秘密があった。12年間ずっと生き別れてきたパパに対するテスの切なる想いを知ったサムは、彼女が考案した奇想天外な秘密の作戦に協力することに。やがて、このひと夏の冒険は周囲の大人たちを巻き込んでサムに新たな世界を見開かせ、かけがえのない生きる喜びをもたらすのだった……。
 オランダの新たな才能、ステフェン・ワウテルロウト監督の長編デビュー作『恐竜が教えてくれたこと』は、2015年青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にも選定されたアンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」(フレーベル館刊)の映画化である。思春期の入り口に差しかかった主人公サムとちょっぴり大人びた美少女テスの淡い初恋、家族との微妙な関係、そして人生というものの複雑さに触れたサムの心の揺らめきを、等身大の子供の視点でいきいきと映し出す。
 優れた児童映画は大人をも夢中にさせるとよく言われるが、ノスタルジーを誘う“ひと夏の思い出”という普遍的なテーマを探求し、2019年ベルリン国際映画祭などで数多くの賞を受賞した本作は、まさしくあらゆる世代の観客の胸に染み入る珠玉の逸品に仕上がっている。
(上映時間:84分 DCP上映)

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