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2011年上映作品

『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』

『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』

50歳の若さでこの世を去った天才ピアニスト、グレン・グールドの人間的本質に迫るドキュメンタリー。音楽家として彼が成し遂げた偉大な功績を再確認すると同時に、彼を愛した女性や友人たちの証言も交えてグレンという人物を追う。カナダでドキュメンタリーの製作に携わってきたベテラン、ピーター・レイモントとミシェル・オゼが共同監督を担当。今回、初めて取材に応じた関係者たちが語る偉人の隠されたもう一つの顔に魅了される。
(108分・予告なし)

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『監督失格』

『監督失格』

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの庵野秀明が、実写映画を初プロデュースした感涙のドキュメンタリー。35歳の誕生日直前に急逝した女優故・林由美香の日常を、14年間にわたりひたむきにカメラが追い掛ける。林の元恋人でもある『由美香』の平野勝之がメガホンを取り、彼にしか撮り得ない映像を映し出す。身近な人との出会いと別れ、そしてそこからの再生を描いたリアルなドラマが素晴らしい。
(111分・予告なし)

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『未来を生きる君たちへ』

『未来を生きる君たちへ』

『アフター・ウェディング』などのスサンネ・ビア監督が、暴力や憎しみに満ちた世界の中で希望を見いだしていく人々の姿を描き、第83回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した感動作。ある2組の家族が抱える葛藤(かっとう)から複雑に絡み合った世界の問題を浮き彫りにし、登場人物それぞれが復讐(ふくしゅう)と許しのはざまで揺れ動くさまを描写。キャストにはスウェーデンで活躍するミカエル・ペルスブラント、『ある愛の風景』のウルリク・トムセンら実力派がそろう。
(118分)

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『人生、ここにあり!』

『人生、ここにあり!』

バザーリア法の制定により、精神病院が廃止されたイタリアで起こった実話を映画化したヒューマンコメディー。本国イタリアでは動員数40万人超、54週ロングランの大ヒットを記録し、イタリア・ゴールデングローブ賞を受賞。これまでイタリアでも語られることのなかったトゥルーストーリーが、思慮深く細やかな感性のコメディーに仕上がっている。精神科病院や精神医療施設での研修を経たキャストたちによる、リアルな演技も見どころだ。
(111分 予告なし)

■バリアフリー上映のおしらせ
11月19(土)13:00の回に日本語字幕+日本語吹き替え+音声ガイド(ナレーション)付き上映をいたします。
視覚や聴覚に障害のある方にも映画を楽しんでいただくことができます。
音声ガイドをご希望の方はFMラジオとイヤホンをご持参ください。
バリアフリー版制作について
http://jinsei-koko.com/news/?p=83

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『海洋天堂』

『海洋天堂』

『ロミオ・マスト・ダイ』などの世界的アクションスター、ジェット・リーが得意のアクションを封印して挑む父と子の感動のドラマ。自閉症の息子を持つ父と、その一人息子の愛情にあふれた日常をそっと見守る。今回初メガホンを取るのは『北京ヴァイオリン』などの脚本家、シュエ・シャオルー。中国の若手注目俳優のウェン・ジャンが、自閉症の青年という難役を見事にこなしている。絶望のふちからはい上がる父子の再生の物語に目頭が熱くなる。
(98分 予告なし)

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『メアリー&マックス』

『メアリー&マックス』

オーストラリアに暮らす少女とニューヨークに住む孤独な中年男性が、文通を通して20年以上にわたりきずなをはぐくんでいく様子を描いたクレイアニメーション。第76回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞し、本作で長編デビューを果たすアダム・エリオット監督が、1日に4秒しか撮影できないコマ撮りの手法で独自の映像世界を撮り上げた。声優陣には『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット、『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマンら豪華キャストがそろう。
(94分+予告2分ほど)

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『男はつらいよ 望郷篇』

『男はつらいよ 望郷篇』

渥美清主演の人気シリーズ第5作目。監督は1、2作から久々に復帰した山田洋次。今回のマドンナ役にはTV版でさくらを演じた長山藍子。ヤクザ稼業から足を洗う決意をした寅さんが堅気になろうと奮闘するさまを描く。旅先から故郷の葛飾・柴又に帰ってきた寅次郎。ちょっとした行き違いからいつものごとくおいちゃんと大げんかとなり“とらや”は大騒ぎ。と、そこへ、かつて世話になった親分が病に倒れ、寅次郎に会いたがっているとの知らせが。さっそく親分が入院している札幌の病院へとやって来た寅次郎。そこで寅次郎は親分からある頼み事をされるのだったが……。
(88分 予告なし)

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『ナツカシ』 黒澤明傑作選

「平成23年優秀映画鑑賞推進事業」

『ナツカシ』 黒澤明傑作選

人間の善と悪、生と老を、大胆な構成と躍動感あふれる演出で描き続け、 世界中の映画人と観客を魅了した黒澤明監督の傑作を上映いたします。

『羅生門』(1950年・大映・88分)
出演:三船敏郎、京マチ子、森雅之

『天国と地獄』(1963年・東宝=黒澤プロ・143分)
出演:三船敏郎、仲代達也、山崎努

『酔いどれ天使』(1948年・東宝・98分)
出演:志村喬、三船敏郎、木暮実千代

『生きる』(1952年・東宝・143分)
出演:志村喬、小田切みき、田中春男

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『小さな町の小さな映画館』
イベントは終了しました。
ありがとうございました。

監督舞台挨拶
登壇者

森田惠子監督
102日(日)
すべての回(10:30/13:00/15:30)上映後

※当日券のみ。予約不可。

『小さな町の小さな映画館』

大正時代から、北海道浦河町の人々を楽しませてきた映画館・大黒座にスポットを当てたドキュメンタリー。テレビやビデオの普及により映画産業が衰退し、さらに過疎化が追い打ちをかける中、93年間この場所に存在し続けてきた老舗映画館の歴史を振り返る。建築業などで財を成した三上辰蔵氏が屋敷に講談師や旅芸人を招いたのを皮切りに、やがて大黒座は映画館に一新。心底映画を愛する人々の心意気が伝わるそのたたずまいに、熱いものがこみ上げる。
(105分 予告なし)
『小さな町の小さな映画館』上映期間中
毎日先着5名様にポストカードをプレゼント!

ポストカードプレゼントは終了しました。

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『あぜみちジャンピンッ!』
イベントは終了しました。
ありがとうございました。

監督舞台挨拶
登壇者

西川文恵監督
918日(日)
すべての回(10:30/12:30/14:30/16:30)上映後

12:30の回上映後の舞台挨拶には手話通訳つき
※当日券のみ。予約不可。

『あぜみちジャンピンッ!』

聴覚の不自由な女子中学生がダンスと出会い、喜びや挫折の中で成長していく姿を描く青春ストーリー。ろう者と交流するダンス仲間の少女たちの感情の揺れも同時に描いていく。『転生 TENSEI』の若手女優、大場はるかがろうの少女という難役に挑み、フレッシュな魅力で好演。『殯(もがり)の森』『トルソ』などの実力派女優、渡辺真起子が脇を固める。ロケ地となった新潟ののどかな自然の中で、繊細かつ伸びやかな演技とダンスで魅了する少女たちの姿がさわやかな感動を呼ぶ。
(85分 予告なし)
※ 連日バリアフリー上映(日本語字幕付き)

■声なびシネマわかばの方々によるライブ音声ガイド付き上映
9月18日(日)12:30の回に声なびシネマわかばの方々によるライブ音声ガイド付き上映をいたします。
ガイドご希望の方はFMラジオとイヤホンをご持参ください。
声なびシネマわかば公式サイト http://www.koenabi.net/
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『君を想って海をゆく』

『君を想って海をゆく』

ドーバー海峡を泳いで渡ろうとするクルド難民の少年と水泳コーチとの人種を超えた交流を描き、難民について鋭く問題提起する感動の人間ドラマ。『パリ空港の人々』『灯台守の恋』のフィリップ・リオレ監督が綿密なリサーチを基に物語を編み出し、フランスでは政治を巻き込んだ論争にもなった。主演には、『すべて彼女のために』などのヴァンサン・ランドン。さまざまな苦難に遭いながらも夢を抱く少年の姿から、世界中で厳しい状況にある難民問題を痛感させられる。
(110分)

人権パスポート割引

アムネスティ・インターナショナルのサイト
から人権パスポートをダウンロードし
窓口にてご提示いただいた方の
入場料金が1,000円になります。
人権パスポートダウンロードページ
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『奇跡』
イベントは終了しました。
ありがとうございました。

是枝裕和監督ティーチイン決定!

【日時】8月20日(土)17:30の回上映終了後
【登壇者】是枝裕和監督

イベントまでに当館で本作をご覧になったお客様はご参加いただけます。
※予約不可

『奇跡』

2011年3月に全線開通を迎える九州新幹線を題材に、心が離れてしまった家族のきずなを取り戻そうと奮闘する少年2人を中心に描いた感動ストーリー。監督は、『誰も知らない』の是枝裕和。まえだまえだの2人が主人公の少年たちを演じるほか、大塚寧々とオダギリジョーが少年たちの離婚した両親にふんする。撮影許諾取得が難しい新幹線の映像と、奇跡を信じた子どもたちと彼らを見守る大人たちの思いを描いたストーリーに注目だ。
(128分+予告2分ほど)

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『祝の島』(ほうりのしま)
イベントは終了しました。
ありがとうございました。

纐纈あや監督トークイベント開催!

【日時】8月7日(日)15:00の回上映終了後
【登壇者】纐纈あや監督
岡村幸宣氏(原爆の図丸木美術館学芸員)

当日までに当館で本作をご覧になったお客様が
イベントにご参加いただけます。
※予約不可

『祝の島』(ほうりのしま)

瀬戸内海に浮かぶ小さな島の対岸での原子力発電所建設計画に、28年間にわたり反対を続ける島民たちの姿を追うドキュメンタリー。山口県・祝島に暮らすわずか500人余りの島民が、自然豊かな島での暮らしを守るために一致団結して立ち上がる。監督は、この作品がデビュー作となる纐纈あや。島での生活を大事にし、当然のように行動を起こす島民たちの姿に、改めてエネルギー問題や自然と文明とのバランスについて考えさせられる。
( 105分 ・予告なし)

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『きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!』

『きかんしゃトーマス
ミスティアイランド レスキュー大作戦!!』

蒸気機関車のトーマスと仲間たちの友情や活躍を描き、長年にわたり世界中の子どもたちに愛されている「きかんしゃトーマス」シリーズの長編作品。故郷のソドー島を飛び出し、謎の島ミスティアイランドで繰り広げるトーマスの大冒険を描き出す。新キャラクターに謎の島の機関車バッシュとダッシュなどが加わり、その声をタレントのオードリーが担当。海で漂流、さらには不思議な島に漂着と、次々と降りかかるピンチに立ち向かうトーマスに注目だ。
( 65分 ・予告なし)

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『キミとボク』
イベントは終了しました。
ありがとうございました。


『キミとボク』上映記念トークショー
717日(日)16:30の回終了後
登壇者
原作者やまがらしげと先生
鈴木淳一プロデューサー
窪田崇監督(予定)
トークショー後、サイン会あり(物販購入の方のみ)

16:30の回をご覧のお客様がイベントにご参加いただけます。
※当日券のみ。予約不可

詳細はこちら

『キミとボク』

クリエイターとして多方面で活躍するやまがらしげとの実話を原案にしたFlashアニメーションを、書籍化に続いて実写映画化した感動ストーリー。アメリカンショートヘアの猫と漫画家を目指す青年が出会い、心の交流とやがて訪れる別れのドラマを、優しい目線で切々と映し出す。『BECK』『大奥』の中村蒼が主人公の青年を好演するほか、猫の銀王号の声を『劇場版 空の境界』シリーズ、アニメ「黒執事」の坂本真綾が担当。大切な家族との別れを描くテーマに共感確実。
(45分・予告なし)

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『ジュリエットからの手紙』

『ジュリエットからの手紙』

「ロミオとジュリエット」で名高いイタリア・ベローナで行われている、世界中から届く恋愛相談の手紙に「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たちが返信する「ジュリエットレター」を題材にした恋愛ドラマ。1通の手紙から始まる50年前の恋人を捜す旅を、『シャーロットのおくりもの』のゲイリー・ウィニック監督がロマンチックに描き出す。キャストには『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライド、オスカー女優ヴァネッサ・レッドグレーヴら実力派がそろう。
(105分・予告なし)

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100,000年後の安全

『100,000年後の安全』

フィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されることになった、高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場にカメラを向けたドキュメンタリー。ミカエル・マドセン監督自らすでにプロジェクトが動き出したオルキルオトに赴き、関係者たちの取材を敢行。本作は10万年間保持される予定の、地下要塞のような施設のあり方を静かに問い掛ける。実際この壮大な計画に着手することを決めた専門家たちが語る、未来へのメッセージにいろいろと考えさせられる。
(79分・予告なし)

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レイチェル・カーソンの感性の森

『レイチェル・カーソンの感性の森』

「沈黙の春」などの著書で知られるベストセラー作家で環境保護のパイオニア、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を基にした人間ドラマ。18年にわたって「センス・オブ・ワンダー」の一人芝居を続けてきた女優のカイウラニ・リーが、舞台上ではなくカーソンが余生を送った自然豊かなコテージにおいてインタビュー形式のドラマを製作。監督は、『ウェールズの山』のクリストファー・マンガー。人生や著書について語りかけるレイチェルの言葉を通して、彼女が伝えようとした未来へのメッセージに耳を傾けたい。
(55分・予告なし)
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劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ
イベントは終了しました。
ありがとうございました。


初日舞台挨拶
618日(土)16:00~16:30
登壇者
入江悠監督
森下くるみさん
劔 樹人さん
(神聖かまってちゃんマネージャー)


14:30の回をご覧のお客様がイベントにご参加いただけます。
お席に余裕があれば他の回をご覧の方もご参加いただけますので、
参加ご希望の方はスタッフにお問い合わせください。
舞台挨拶は16:00から16:30までの予定です。

※当日券のみ。予約不可。

『劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ』

人気バンド「神聖かまってちゃん」の楽曲群をモチーフに、それぞれ別々の場所で生きる女子高生やシングルマザーたちが、自分らしい人生を見つける姿を追う青春群像劇。『SR サイタマノラッパー』が激賞された入江悠が監督・脚本・編集を務め、神聖かまってちゃんの楽曲に触発されて人生を再始動させる人々のドラマを疾走感に満ちた演出で描く。『ガマの油』の二階堂ふみ、セクシー女優の森下くるみ、本人役で登場する神聖かまってちゃんのメンバーと同マネージャーら異色キャストたちの共演も見逃せない。
(89分・予告なし)
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ヤバい経済学

『ヤバい経済学』

経済学者のスティーヴン・D・レヴィットと、ジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナーによるベストセラーを映画化。「子どもは名前で人生が決まる」「ニューヨークで1990年代に犯罪が激減した理由」「賞金で高校生の成績が伸びるのか」といった多彩なテーマに、オスカー受賞監督のアレックス・ギブニー、『スーパーサイズ・ミー』のモーガン・スパーロックら気鋭の監督陣が鋭く切り込む。世間を騒がせた大相撲の八百長問題を、統計データなどを用いて検証しているのにも注目。
(93分・予告なし)

社会派ドキュメンタリー初の日本語吹き替え版公開!
ポップな映像とテンポの良いストーリーの本作。丁寧に作られた映像を堪能するためにも、字幕なしの日本語吹き替え版でご鑑賞頂ければ、よりいっそう映画の楽しさが伝わるはずです。難しい経済学の説明もよりわかり易くなっています!

社会風刺コント集団ザ・ニュースペーパーの方々も声の出演!
ザ・ニュースペーパーさんからのコメント
「全員でやらせて頂きました! 是非、我々がどこでしゃべってるか見つけてください! 」

※吹き替え版の上映は平日の初回(10:30)のみとなります。

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春との旅

『春との旅』

足が不自由な元漁師の祖父と仕事を失った18歳の孫娘が、疎遠だった親族を訪ね歩く旅に出る姿を描いたヒューマンドラマ。『愛の予感』などで国際的にも高い評価を受ける小林政広監督の8年越しの企画となる作品で、高齢者問題を切り口に生きることの意味を問いかける。主演は数々の巨匠たちの作品に出演してきた名優・仲代達矢、彼の孫・春役には『アキレスと亀』の徳永えり。そのほか大滝秀治、菅井きん、小林薫ら実力派が脇を固める。
(134分・予告なし)

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オーケストラ!

『オーケストラ!』

かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュ監督が笑いと涙とともに描き出す。『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロラン、『トランスポーター』シリーズのフランソワ・ベルレアンらが出演。逆境にめげず、コンサート出場を目指す元楽団員たちの姿に勇気づけられる。
(124分・予告なし)

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フード・インク

リトル・ランボーズ

『フード・インク』

アメリカの食品産業の現状に警鐘を鳴らし、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされアメリカで話題を呼んだ注目作。普段口にしている食べ物の生産過程を追う中で、大量消費と大量生産の時代に農業や畜産業が巨大な生産工場と化した現実や、食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにする。アメリカの食事情に言葉を失うと同時に、日本でも食品偽装問題など食の安全が問われる中、改めて食のあり方を考えさせられる一作だ。
(94分)


『リトル・ランボーズ』

映画作りのとりこになった二人の少年の友情ときずなをユーモラスにつづるハートフルドラマ。『銀河ヒッチハイク・ガイド』のガース・ジェニングス監督が自身の少年時代をベースに、現在は映画監督となった夢の出発点やモノ作りの喜びの原点を、舞台となった1980年代へのオマージュたっぷりに描き出す。主演には演技未経験だったビル・ミルナーとウィル・ポールターを抜てき。少年期の好奇心にあふれた無邪気さを思い起こさせる物語に魅了される。
(94分)
PG12

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その街のこども 劇場版

『その街のこども 劇場版』

子どものころに阪神・淡路大震災を経験した男女が、追悼の集いが行われる前日に神戸で偶然知り合い、震災当日から15年後の朝を共に迎える姿を描く人間ドラマ。2010年1月17日にNHKで放送されたドラマに新たな映像を加え、再編集バージョンとしてスクリーンに登場する。主役を務めるのは、森山未來と佐藤江梨子。実際に震災を体験しているという彼らの切なくリアルな演技が観る者の心を揺さぶる感動作。

(83分)
■声なびシネマわかばの方々によるライブ音声ガイド付き上映
4/30(土)12:30の回は、声なびシネマわかばの方々によるライブ音声ガイド付き上映をいたします。
ガイドご希望の方はFMラジオとイヤホンをご持参ください。
声なびシネマわかば公式サイト http://www.koenabi.net/

また4/30、12:30からの回前後は声なびシネマわかばの方々による東日本大震災への募金を当館ロビーにて行う予定です。

本作品のパンフレットの売上げの一部は、義援金として日本赤十字社に寄付されます。
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リアル未公開映画祭

『リアル未公開映画祭』

TOKYO MXで絶賛放映中の人気番組『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』で紹介された、政治、宗教、人種、教育、ビジネスなどなど、様々な題材を扱った日本未公開の海外ドキュメンタリーの中から厳選した9本を劇場で公開!
イベントは終了しました。ありがとうございました。

町山智浩スペシャルトークライブ!4/9(土)10:30~15:45
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くまのがっこう ジャッキーとケイティ 3/26~4/8

チェブラーシカ 3/26~4/8

『くまのがっこう ジャッキーとケイティ』

あいはらひろゆきが文章、そしてあだちなみが絵を担当する人気絵本シリーズ「くまのがっこう」を初めて映画化した劇場版アニメーション。本作では、寄宿舎で暮らす12匹のくまたちの中で唯一の女の子、ジャッキーを主人公に、心優しいお兄ちゃんたちと、利かん坊な末っ子の大冒険を描く。脚本には、原作者であるあいはらも参加。絵本の世界観を残しつつも、さらにその表現力が広がったアニメーションの誕生に感動する。
(27分)

『チェブラーシカ』

ロシアで最も愛された人形アニメーション『チェブラーシカ』が、オリジナルスタッフの協力を得て日本を中心に制作され、27年ぶりによみがえった最新作。今回も大きな耳を持つ不思議な生き物チェブラーシカと、ワニのゲーナたちの心温まる交流を中心に物語が展開する。原作は、ロシアの児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキーによる「ワニのゲーナ」。『ミトン』などの巨匠ロマン・カチャーノフ監督によるオリジナル版から、新しく誕生したストーリーに注目。
(63分)

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闇の列車、光の旅 3/5~3/11

『闇の列車、光の旅』

2009年のサンダンス映画祭で監督賞と撮影監督賞を受賞した、感動的なロードムービー。現在の中南米の厳しい状況を、ホンジュラス移民の少女とメキシコのギャング団の一員である青年の偶然の出会いを軸に描く。監督はこれが長編デビュー作となる新鋭のケイリー・ジョージ・フクナガ。ヒロインをメキシコのテレビで活躍するパウリナ・ガイタンが好演する。不法移民やギャングという闇の世界で生きる者たちの感動の人間ドラマが胸に染みる。
(96分+予告5分ほど)

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ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人 2/19~3/4

『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

ニューヨークで少しずつ現代アートをコレクションしてきたおしどり夫婦の足跡をたどる感動のドキュメンタリー。ごく普通のカップルが、少ない生活費の中からやりくりして集めた膨大な数の作品群と共に、彼らとアーティストたちとの心温まる交流を描く。物語の主人公は、元郵便局員のハーブとその妻で元司書のドロシー夫妻。長年自分たちが好きなものだけを収集し、4000点以上の作品を美術館に寄贈した彼らの選択に驚嘆する。
(87分+予告5分ほど)

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瞳の奥の秘密 2/5~2/18

『瞳の奥の秘密』

長年勤めた刑事裁判所を退職した男が、25年前の未解決殺人事件をモチーフに小説を書き出すものの、過去の思い出に支配され苦悩するサスペンス・ドラマ。アルゼンチンを代表する名監督ファン・J・カンパネラが1970年代の祖国の姿を背景に、過去と現在を巧みに交差させ、一人の人間の罪と罰や祖国の軌跡を浮き彫りにする。また、本作は第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。主演は、カンパネラ監督作品の常連リカルド・ダリン。衝撃的な秘密が暴かれるラストに言葉も出ない。
(129分+予告5分ほど)

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ミックマック 1/22~2/4

『ミックマック』

頭に銃弾を受け仕事も家も失った男が、個性的な仲間たちと共に、自分の人生をブチ壊した者たちに仕返しを謀るコメディームービー。『デリカテッセン』『アメリ』などのヒット作を手掛けたジャン=ピエール・ジュネ監督が脚本も兼ね、主演をフランスを代表するコメディアン、ダニー・ブーンが務める。人生を清算しようとする男のドラマをユーモラスかつファンタジックなストーリーで紡ぎ出す名匠の演出が光る。
(105分+予告5分ほど)

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オカンの嫁入り 1/3~1/21

『オカンの嫁入り』

長年、母一人子一人で仲良く暮らしてきた母娘が、母親の突然の再婚宣言によって揺れ動くさまを、ユーモラスかつ温かく描いた人間ドラマ。第三回日本ラブストーリー大賞ニフティ/ココログ賞を受賞した人気小説「さくら色 オカンの嫁入り」を、『酒井家のしあわせ』の呉美保監督が映画化。母娘には大竹しのぶと宮崎あおいがふんし、親子の葛藤(かっとう)をリアルに体現する。ぶつかり合いながらも互いを思う母娘、そして彼らを見守る周囲の人々の姿が温かな感動を誘う。
(110分+予告5分ほど)

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