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2010年上映作品

クレイジー・ハート 12/11~12/26

『クレイジー・ハート』

ジェフ・ブリッジスが破滅的な人生を送るシンガーを演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞した感動のヒューマンドラマ。かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のシンガーソングライターの愛と再生を描く。監督は、本作がデビュー作となるスコット・クーパー。主人公と惹(ひ)かれ合うシングルマザーを『ダークナイト』のマギー・ギレンホールが演じる。俳優人生の集大成ともいえるジェフの熱演と、物語を彩るアメリカンミュージックに注目だ。
(111分+予告5分ほど)

ぼくのエリ 200歳の少女 10/30~11/12

『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』

ソ連崩壊の大きなきっかけとなったといわれる20世紀最大級のスパイ事件の一つ“フェアウェル事件”を映画化したサスペンス。冷戦時代のソ連から西側に機密情報を大量に提供したKGB幹部の孤独な戦いを、『戦場のアリア』のクリスチャン・カリオン監督が描き出す。祖国と家族のために死のリスクをいとわない実在のスパイには、2度のカンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝くエミール・クストリッツァ監督、彼と奇妙なきずなを育むフランス人男性を監督としても活躍するギョーム・カネが熱演する。
(113分+予告5分ほど)

アンを探して 11/13~11/26

『アンを探して』

「赤毛のアン」の舞台、カナダのプリンス・エドワード島でのオールロケを敢行し、亡き祖母の思いをかなえるべく島を訪れる少女の成長を描く感動的な人間ドラマ。内気な主人公を映画初主演となる『The Harimaya Bridge はりまや橋』の穂のかがフレッシュに好演。歌手のロザンナが演じる主人公を温かく励ますホテルの女主人など、主人公を取り巻く登場人物たちも魅力的。手つかずの豊かな島の自然と、女たちの哀しくも美しい運命に涙を誘われる。
(105分+予告5分ほど)
ぼくのエリ 200歳の少女 10/30~11/12

『ぼくのエリ 200歳の少女』

スウェーデンのスティーヴン・キングこと、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説を映画化した異色ラブストーリー。孤独な少年がバンパイアと初めての恋に落ち、戸惑いながらもその現実を受け入れていく過程を詩情豊かにつづる。本作の核となる主人公役を演じるのは、カーレ・ヘーデブラントとリーナ・レアンデションという無名の子役たち。彼らのピュアな魅力が光る、残酷だがはかなくも美しい愛の物語に圧倒される。
(115分+予告5分ほど)
pg12

オーケストラ! 10/15~10/29

『オーケストラ!』

かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュ監督が笑いと涙とともに描き出す。『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロラン、『トランスポーター』シリーズのフランソワ・ベルレアンらが出演。逆境にめげず、コンサート出場を目指す元楽団員たちの姿に勇気づけられる。
(124分+予告5分ほど)

ナツカシ 10/9~10/13

「平成22年度優秀映画鑑賞推進事業」

    『ナツカシ』 日本映画を彩った女優たち

『夜の河』(1965年・大映・104分)
監督:吉村公三郎
出演:山本富士子

『伊豆の踊子』(1963年・日活・87分)
監督:西河克己
出演:吉永小百合

『五番町夕霧楼』(1963年・東映・137分)
監督:田坂具隆
出演:佐久間良子

『五瓣の椿』(1964年・松竹・ 163分)
監督:野村芳太郎
主演:岩下志麻

主催:川越市優秀映画鑑賞推進事業実行委員会、NPO法人プレイグ
ラウンド、文化庁、東京国立近代美術館フィルムセンター
協力:コミュニティシネマセンター
春との旅 9/18~10/7

『春との旅』

足が不自由な元漁師の祖父と仕事を失った18歳の孫娘が、疎遠だった親族を訪ね歩く旅に出る姿を描いたヒューマンドラマ。『愛の予感』などで国際的にも高い評価を受ける小林政広監督の8年越しの企画となる作品で、高齢者問題を切り口に生きることの意味を問いかける。主演は数々の巨匠たちの作品に出演してきた名優・仲代達矢、彼の孫・春役には『アキレスと亀』の徳永えり。そのほか大滝秀治、菅井きん、小林薫ら実力派が脇を固める。
(134分+予告5分ほど)

カティンの森 9/4~9/17

『カティンの森』

第二次世界大戦中、ソ連の秘密警察によってポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」を、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が映画化した問題作。長い間明らかにされてこなかった同事件の真相を、ソ連の捕虜となった将校たちと、彼らの帰還を待ちわびる家族たちの姿を通して描く。父親を事件で殺された過去を持つワイダ監督が歴史の闇に迫った本作は、第80回アカデミー賞外国語映画賞ノミネートをはじめ、世界各地の映画祭で高く評価された。 (122分+予告5分ほど)
R15+

プレシャス 8/21~9/3

『プレシャス』

ハーレムを舞台に、過酷な運命を生きる16歳のアフリカ系アメリカ人少女、クレアリース“プレシャス”ジョーンズの人生を描く人間ドラマ。サンダンス映画祭でグランプリを受賞したほか、各映画賞の目玉的存在となっている。新星ガボレイ・シディベが悲惨な家庭環境で育った主人公プレシャスを熱演。マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツら、有名スターの助演も話題を呼んでいる。全米公開時には口コミで評判となった、力強く感動的なストーリーに注目だ。(109分+予告5分ほど)
R15+

フローズン・リバー 8/7~8/20

『フローズン・リバー』

ニューヨーク州とカナダの国境にある川を舞台に、多額の報酬と引き換えに、不法入国者を手助けする白人女性とモホーク族女性の運命を描くドラマ。違法な密輸ビジネスにかかわる女性たちの実話をベースに、本作で長編監督デビューを果たしたコートニー・ハントが子を守る母親たちの姿を力強く映し出す。主演は本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたメリッサ・レオ。タランティーノ監督が激賞したという衝撃の結末に注目。
(97分+予告10分ほど)

きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ) 7/24~8/6

『きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ)』

イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、働き者の機関車トーマスが引き起こす騒動を描く、人気作品「きかんしゃトーマス」の劇場版。シリーズ第4作となる今回は、トーマスが森の側線で壊れかけた日本の蒸気機関車ヒロと出会い、仲間たちとヒロを助けようと奮闘する。レギュラーメンバーに加え、ヒロなどの新キャラクターが多数登場。シリーズ初のフルCGが採用され、機関車たちのより豊かな表情や動きなどにも注目だ。
(60分)

きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ) 7/24~8/6

『SR サイタマノラッパー2
女子ラッパー☆傷だらけのライム』

『SR サイタマノラッパー』をロングランヒットさせた入江悠監督が再びメガホンを取った、待望の青春音楽映画第2弾。今回は群馬県を舞台に、かつてヒップホップ音楽に青春をささげた女子ラップグループ再編の熱いドラマをつづる。出演者も新星の山田真歩をはじめ、『クヒオ大佐』の安藤サクラなどが集結。若者が夢を追う姿と現実のギャップをストレートに描き、観る側のボルテージも一気に高まっていく。
(95分+予告5分ほど)

クロッシング 7/17~7/23 

『クロッシング』

『オオカミの誘惑』『百万長者の初恋』のキム・テギュン監督が、生きるために北朝鮮から中国へ渡った父子の悲劇を描いた人間ドラマ。100人近い脱北者への取材を基に北朝鮮の現実に根ざした骨太なストーリーに仕立て、第81回アカデミー賞外国語映画部門賞の韓国代表作品に選ばれた。過酷な運命に翻弄(ほんろう)される主人公を『ドクターK』のチャ・インピョが熱演。脱北経路を描くため、中国やモンゴルで撮影された雄大な映像美も見どころだ。
(107分+予告5分ほど)
※1:7月17日(土)と23日(金)の17:15~は休回です。

ずっとあなたを愛してる 7/3~7/16

『ずっとあなたを愛してる』

2009年英国アカデミー賞外国語映画賞受賞ほか世界各地で絶賛された、わが子を殺害した過去を持つ女性の愛と再生の物語。長い空白の後、初めて向き合うことになった姉と妹それぞれの心理と、二人を取り巻く人間模様を繊細に描き出す。監督は小説「灰色の魂」などで知られる作家で、刑務所で教員をしていた経験を持つフィリップ・クローデル。深い闇を抱えるヒロインの孤独な心情を体現した、主演のクリスティン・スコット・トーマスの熱演が光る。
(117分+予告5分ほど)
『ずっとあなたを~』前夜祭として7/2(金)19:00から
おすぎさんのトークショーがあります。


マイマイ新子と千年の魔法 6/19~7/2

『マイマイ新子と千年の魔法』

昭和30年の山口県を舞台に、小学3年生の少女の生き生きとした日常を描く長編アニメーション。芥川賞作家・高樹のぶ子の原作を基に、スタジオジブリで経験を積んだ片渕須直監督と『時をかける少女』など良作アニメを手掛けるマッドハウスが手を組み、純粋で素朴な世界観を創り上げた。主人公・新子の声を担当するのは、『ヘブンズ・ドア』の福田麻由子。昭和の空気感までを感じさせるアニメーション画像と、子どもらしいまっすぐな感性に大人も引き込まれる。
(93分+予告10分ほど) ※6/27(日)11:30の回休映

川の底からこんにちは 6/5~6/18

『川の底からこんにちは』

仕事も人生も妥協して生きてきたヒロインが実家に戻り、病気で倒れた父親の営むしじみ加工工場の再建に奮闘する人生応援歌。工場の従業員には相手にされず恋人に浮気されながらも、どん底から開き直って成長していくヒロインを『愛のむきだし』の満島ひかりが熱演する。メガホンを取るのは、『剥き出しにっぽん』などで国内外から高い注目を集める石井裕也。夢や希望を持ちにくい世の中で、中途半端に生きてきた人々が逆境に立ち向かっていく姿が共感を誘う。
(112分+予告10分ほど)

母なる証明 5/22~6/4

『母なる証明』

凄惨な女子高生殺人事件を皮切りに、事件の容疑者となった息子と、息子の無実を信じて真犯人を追う母の姿を追ったサスペンス。監督は『殺人の追憶』などで国際的に評価される名匠ポン・ジュノ。主人公の母を“韓国の母”と称される国民的人気女優キム・ヘジャが演じ、その息子を『ブラザーフッド』のウォンビンが演じている。カンヌ国際映画祭でも絶賛されたポン・ジュノ監督の卓越した演出と、兵役後の復帰第1作となるウォンビンの熱演に注目だ。
(129分+予告5分ほど)
PG-12
時をかける少女 2010年

『時をかける少女』(2010年版)

今まで何度も映像化・映画化されてきた筒井康隆原作のSF短編小説「時をかける少女」を新たな視点で映画化した上質の青春映画。母の代わりに1970年代にタイム・リープした娘の切ない体験を丁寧に描写する。ヒロインを演じるのは、アニメーション版『時をかける少女』でも主人公の声を担当した仲里依紗。その相手役の純朴な青年を『ROOKIES -卒業-』の中尾明慶が演じている。今も昔も変わらない人を思う気持ちにじんわりと胸が熱くなる。
(122分+予告5分ほど)
時をかける少女 アニメ版

『時をかける少女』(アニメ版)

筒井康隆の名作「時をかける少女」を、映画、TVドラマ、リメイクを経て、新たな構想で製作した劇場用アニメーション。監督は『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』の細田守。声の出演は約200名超のオーディションで選ばれたヒロイン・紺野真琴役の仲里依紗をはじめ、『蝉しぐれ』の石田卓也が声優に挑戦するなどフレッシュな面々が集結した。恋に臆病な17歳の少女がタイムリープ(=時間跳躍)をする設定はそのままに、新たに用意された結末など見どころが満載。
(100分+予告5分ほど)
時をかける少女 2010年

『時をかける少女』(1983年版)

高校生の芳山和子はある日、同じ情景を何度も体験していることに気付く。彼女はタイムトラベラーになってしまったのだ。やがてその能力は、かつて理科実験室でかいだラベンダーの香りに秘密があることが判明するが……。筒井康隆原作のジュブナイル「時をかける少女」の映像化。
(104分+予告5分ほど)
恋するベーカリー

恋するベーカリー

人気ベーカリーを営む女性実業家が、自分らしい人生を手に入れるために奮闘するハートウォーミング・ストーリー。監督は『ホリデイ』の女性監督ナンシー・マイヤーズ。『プラダを着た悪魔』の名女優メリル・ストリープが主人公の女性実業家にふんしている。また、2010年のアカデミー賞授賞式で司会を務めるアレック・ボールドウィンとスティーヴ・マーティンが共演。ハリウッドを代表するキャストたちによる熱演と、心温まる展開を堪能したい。
(120分+予告5分ほど)
R15+
戦場でワルツを

戦場でワルツを

元兵士のアリ・フォルマン監督が、自身の経験を基に製作した自伝的なドキュメンタリー・アニメーション。1982年にレバノンで起こったパレスチナ難民大虐殺についての友人たちの証言から、戦争がもたらす心の闇を暴き出し、カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などで国際的にも賞賛された。フォルマン監督独特の斬新な手法やビジュアルも必見。兵士の心理状態が時にシュールに、時にミステリアスに描かれながらも、現代の戦争への風刺の効いた問題作だ。
(90分+予告5分ほど)
PG-12
オーシャンズ

オーシャンズ

『ニュー・シネマ・パラダイス』や『コーラス』の名優にして、『WATARIDORI』では監督として観る者を魅了したジャック・ペランが、世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。北極海から南極海、海上から大気圧1,100倍の深海へと、世界50か所で4年以上の月日をかけて100種類以上もの海洋生物を撮影。本作のために開発された最新の撮影技術を駆使してとらえられた決定的な瞬間は美しくも驚異的で、まるで海にいるかのような臨場感で楽しませてくれる。
(103分+予告5分ほど)
路上のソリスト

路上のソリスト SOLOIST

ロサンゼルス・タイムズの記者スティーヴ・ロペスのコラムを基に、路上に暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズとロペス自身の心揺さぶる魂の交流を描いた人間ドラマ。監督は『つぐない』のジョー・ライト。ナサニエルを『Ray/レイ』のジェイミー・フォックス、ロペスを『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが演じる。実話ならではの驚きと感動に満ちた展開と、ハリウッドきっての実力派スター二人による熱演が堪能できる。
(117分+予告5分ほど)   ※特別料金 1,000円
川越スカラ座大賞ウィーク
3/13~3/19
おくりびと

おくりびと

ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、主演の本木がみせる見事な納棺技術に注目。
(130分+予告5分ほど)   ※特別料金 1,000円

川越スカラ座大賞ウィーク
3/6~3/12
ディア・ドクター

ディア・ドクター

『蛇イチゴ』『ゆれる』の西川美和監督が、へき地医療や高齢化など現代の世相に鋭く切り込む人間ドラマ。本作で映画初主演を務める笑福亭鶴瓶が無医村に赴任した医師を演じ、その医師の失踪(しっそう)をきっかけに浮かび上がる彼の人物像を軸にした心理劇が展開される。『アヒルと鴨のコインロッカー』の瑛太のほか、八千草薫、余貴美子など、若手やベテランともに実力のあるキャストが集結。人間の複雑な内面をえぐり出すことに定評のある西川監督のオリジナル脚本に期待したい。
(127分+予告5分ほど)

※ 連日バリアフリー上映(日本語字幕付き)
※ 特別料金1,000円

釣りバカ日誌20ファイナル

釣りバカ日誌20 ファイナル

一流企業の経営者として悩み多き日々を送るスーさんと、趣味の釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんが織り成す人気シリーズの第20作目にして最終章作品。今作では、ハマちゃんとスーさんがシリーズ初となる北海道の大自然を舞台に大活躍する。おなじみのハマちゃんとスーさんを西田敏行と三國連太郎が演じ、ゲストには、松坂慶子、吹石一恵、塚本高史が名を連ねた。『釣りバカ』ならではの色あせない魅力と、ファイナルにふさわしい展開が楽しめる。
(118分、予告なし)

アンヴィル 夢を諦めきれない男たち

ANVIL アンヴィル ~夢を諦めきれない男たち~

1980年代、音楽界に絶大な影響を与えたものの、ほとんど存在を忘れ去られていたヘヴィメタルバンド、アンヴィルの軌跡を追ったドキュメンタリー。地元でさえない仕事をしながらのバンド活動や、悲惨なヨーロッパ・ツアーなどバンドの夢と現実を映し出す。監督は、かつてバンドのローディーとしてツアーに同行した経験を持つ、『ターミナル』の脚本を手掛けたサーシャ・ガヴァシ。どんな苦境にあっても夢をあきらめず、30年以上もバンド活動を続けてきたメンバーの姿に胸が熱くなる。
(81分+予告5分ほど)

風のかたち

風のかたち

細谷亮太医師(聖路加国際病院副院長)をリーダーとする、小児がんと闘う人々が集うサマーキャンプを10年間記録し続けたドキュメンタリー。現在では小児がん患者10人のうち8人までもが治るようになっているが、いまだ社会では患者たちを悲劇の主人公にまつりあげ、結果、差別や偏見を助長してしまうドラマやドキュメンタリー、小説、漫画等が多い。本作は”悲劇”ではなく”事実”を見つめ、子どもたちの成長を見守る「成長」の物語であり、小児がんに対する考え、見方が変わる作品となっている。
(105分ほど)
大きな家~タイマグラの森の子どもたち~

大きな家~タイマグラの森の子どもたち~

「東京から岩手県の早池峰山(はやちねさん)のふもとの山奥に移り住んだ3人の子どもたちが、自然に育まれる日々を記録したドキュメンタリー。前作『タイマグラばあちゃん』が国内外で高い評価を得た澄川嘉彦監督が、自身の3人の子どもたちの成長記録を約7年間にわたって撮り 都会で育った子どもたちが自然になじむ様子を映し出す。大自然の中で敏感に四季の変化を感じ取る子どもたちの姿に、人と自然との関係を考えさせられる。」
(107分ほど)
空気人形

風が強く吹いている

直木賞作家・三浦しをんの同名小説を映画化した青春ストーリー。箱根駅伝出場を目指す大学陸上競技部員10人の奮闘を描く。監督は『次郎長三国志』などの脚本家であり、本作が監督デビューとなる大森寿美男。致命的な故障からはい上がる元エリートランナーを『ROOKIES -卒業-』の小出恵介、孤高の天才走者を『バッテリー』の林遣都が演じる。胸に迫る熱い青春模様と、箱根駅伝を忠実に再現したリアルなレースシーンが見どころ。
(133分+予告5分ほど)      ※ 日本語字幕付き上映